あいりちゃんの死を無駄にしない為に(支援の会公式ブログ)

木下あいりちゃん7歳が2005年ペルー人の男によって殺害された事件で地裁は前科が認められないなどの理由で無期懲役判決。ご遺族は広島検察庁の求刑通りの判決を願っています。どうか皆様の力をお貸し下さい。

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この罪をしっかりと見つめてください

一審の判決は、これまでの裁判例が踏襲してきた死刑選択の一般的な基準に従い、法的判断の安定性や罪刑均衡の見地にも配慮して、慎重な態度をとったとしている。

被害者がひとりだからとか、前科がないとか、計画性がないとか、今迄の裁判例の量刑で判断。

そうじゃなく、この事件のこと、性的暴行を受け命奪われたあいりちゃん、家族・周囲の人の思いを、苦しみこうむってる人のことを、しっかり考えて!

昨年の奈良の小林薫被告の地裁判決では、こう言い渡されました。
「殺害された被害者がたとえ一人でも、残虐で悪質な犯行であれば極刑を免れない。身勝手極まりなく酌量の余地は微塵も無い。抵抗できない幼い子どもに性的被害を加え、殺害した結果は重大。」

トレス・ヤギ被告の控訴審でもこう言い渡されることを望みます。
「凶悪で残虐極まりない犯行。人間らしい理性、悔い改めようとの態度もなく、極刑は免れない。」

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木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」 http://stophanzai.web.fc2.com/

遺族と支援の会は11月8日の控訴審に向けて署名を集めています
どうかあなたの力を貸して下さい

人を殺めるということは…

オーストラリア在住の日本人女性からのご意見です。


ホセマヌエル・トレス・ヤギ被告への求刑通りの判決を強く望みます。明るい将来のある幼い子を自分の欲望のためだけに暴行し、そして命まで奪ったこの犯人に未来は必要ありません。死をもって償うべきです。人を殺めるということはそういうことではないのでしょうか。たとえ更生の余地があろうと、この犯人にはその権利さえ与えられるべきではないと思います。極刑です!


皆様の貴重なご意見、大変有難く、深く感謝しております。

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遺族と支援の会は11月8日の控訴審に向けて署名を集めています
どうかあなたの力を貸して下さい

悲しい事件は二度と起きてほしくない

小2女児刺殺 「あまりにむごい」 昨年も同様事件 悪夢の凶行再び(産経新聞) - 17日(水)8時0分 - 社会

幼い子どもが殺される…

悲しくつらいです。

早く犯人が見つかる事を願います。

stophannzai


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こんな思いをする人は私たちで最後であってほしい。
無力で純粋な子供たちがこれ以上犯罪に遭わないように活動します。

被害者は今も取り残されたまま

「病気理由の減刑受け入れられぬ」と遺族 長浜園児殺害
朝日新聞 - 2007年10月16日朝刊

 鄭被告に無期懲役判決が言い渡された16日、刺殺された武友若奈ちゃん(当時5)の父、利光さん(30)と、佐野迅ちゃん(当時5)の父、正和さん(34)が、報道機関の代表取材に応じた。佐野さんは判決を「全然納得していない。病気だという理由で刑が軽くなったというのは許せない」とし、武友さんも「死刑しか私らの頭にはない」と極刑を望む心情を明らかにした。

 善悪の判断能力が低下した心神耗弱状態の場合は刑を減じるとした刑法39条に対して、佐野さんは「命が一番大事だ。人の命を奪っているのに、何もされないのはおかしい」。約8カ月の公判を通じての被告の印象について、武友さんは「自分を病気のような感じにし、反省の色もないし、腹が立つ」と答えた。

 事前に争点を整理する公判前整理手続きに遺族が加われないことに、佐野さんは「蚊帳の外状態。どうして自分たちが中にはいれないのか」と疑問を示した。



幼い我が子を惨殺された者にしか、言葉に言い表せない何重もの苦しみをわかってもらうことはできないのでしょう。

「もっと減刑されるべき」という弁護人も、「無期懲役は妥当な判決」という法科大学教授も、「心神喪失状態とみるべきだ」という精神病理学教授も、被害者や遺族の苦しみを自分に起こったものとして考えてみる想像力がないとも思いますが、やはり同じ目に遭うまではわかってもらうことはないのだと思います。

裁判における犯罪被害者の立場は、本村洋さん達の働きにより、数十年前に比べると目覚ましい改善が見られています。しかし、それでもまだ犯罪被害者は捨て置かれたままです。

今や誰が犯罪の被害に遭うかわからない世の中。他人事では済まされません。

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遺族と支援の会は11月8日の控訴審に向けて署名を集めています
どうかあなたの力を貸して下さい

ありがとうございます!

(内外にいるスペイン語を母国語としている人たちのために、無料でご覧いただけるスペイン語のニュース配信サイト)Japon en Espanolのフリーランスの記者Percy Takayamaさんからご連絡いただきました。


記事をつくり早速小社Japon en espanolとペルーの最大ラジオ局のWebに掲載しました。

署名のことや、控訴審の日程について書いております。
今後もなにかありましたら、できる限りご協力いたします。
よろしくお願いします。

タカヤマ


JAPON EN ESPANOL
http://www.japonenespanol.com/StopHanzai/top.htm

RPP
http://www.rpp.com.pe/portada/internacional/99860_1.php


ペルーのRPPはペルーでもっとも大きなそして影響力のあるラジオ局です。


本日ペルーの他のメディアにも掲載されましたのでお知らせします。以下リンクです。

タカヤマ ペルシ-


PERU 21
http://www.peru21.com/p21online/Html/2007-10-11/onp2portada0797460.html

24 HORAS
http://www.24horaslibre.com/nacionales/1192121147.php

PERU.COM
http://www.peru.com/noticias/idocs/2007/10/11/DetalleDocumento_450159.asp

TIEMPOS DEL MUNDO
http://www.tiemposdelmundo.com/Titulares/2007/10/11/corte_superior_japonesa
_acept_apelacin_de_ciudadano_peruano/6402/


Peru.comも、ペルー国内で影響力のあるメディアです。


お蔭様で、多くのスペイン語のご署名・ご意見をいただいております。
本当に有難うございます!

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bana

あなたの声を届けてください

昨日支援の会に下記のお問い合わせをいただきました。



件名:九人の少女に対する支援はどう出来るのでしょうか?

突然すみません。たびたびサイトを読ませていただいています。
あいりちゃんの事はいつもこころの中で祈っています。
今日のこのニュースをみて愕然としました。http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=314089&media_id=4 この少女達を支援する方法はないのでしょうか?やりきれません。


おそらく下記の事件のことだと思います。
http://www.asahi.com/national/update/1011/TKY200710110278.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000925-san-soci
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007101101000324.html
「少年は16-18歳だった2005年7月から06年9月にかけて、町田市や相模原市で当時7-14歳だった少女計9人に性的な暴行などを繰り返し、うち1人を心的外傷後ストレス障害(PTSD)にさせた」「東京高裁(阿部文洋裁判長)は11日、懲役5年以上10年以下(求刑無期懲役)の不定期刑とした1審東京地裁八王子支部判決を支持、検察の控訴を棄却した。」

いくら加害者が未成年とはいえ、被害に遭った少女達やその家族のことを思うとあまりに軽すぎる刑です。PTSDになったのは今のところ1人のようですが、今後他の少女達もこれからの人生に多大な影響を与えることは想像できます。この犯人は出所後再犯を繰り返し、また多くの少女達が被害に遭うことでしょう。その被害者が私達の家族になるかもしれません。また、トレス・ヤギ被告のようにエスカレートして殺人を犯すかもしれません。

この少女達を支援する方法は簡単に申せるものではありません。

しかし性暴力被害者の当事者グループである全国性暴力被害者グループ「野の花」では、被害者を「助けたい」と思ったときに今すぐにできることとして下記のように呼びかけています。


■あなたに今すぐできること

もし、テレビや新聞で性犯罪や性虐待の事件を知って
加害者を「許せない」、被害者を「助けたい」と思ってくれたなら、
その気持ちをいろいろな場所に伝えてください。
新聞への投書でも、警察への意見書でも、
テレビ番組へのFAXや市長へのメールでもかまいません。
小さな声が集まることで世論は生まれます。世論は実際に世の中を動かします。
メール一通、ハガキ一通でかまいません、どこかにあなたの声を届けてください。


この少女達を支援したいと思われた方は、どこかにあなたの支援の声を届けてください。

トレス・ヤギ被告の地裁判決直後には検察庁へ判決の不服や励ましなどのお電話を22件いただきました。また裁判所には苦情の電話が多くて電話がパンクしたそうです。

あまりな判決にもかかわらず新聞やテレビであまり取り上げられていないようです。

現在の日本社会は、性暴力に対する認識があまりに低すぎます。被害者を「傷もの」とみる社会の偏見は根強い。社会が偏見を捨てないと、当事者は被害を訴えられず、性犯罪は闇に埋もれたままになります。

私達はここに記事にし、子どもに対する性犯罪の悪質性を世間に訴え続けていくことで、この少女達の支援をしたいと思います。


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署名活動は今も続きます。ご署名の締め切りは来月11月4日です。

ご署名の締切日決定

控訴審の日程が決まったことにより、ご署名の締切日が決定しました。

11月4日の日曜日が締め切りとなります。

但し、広島高等検察庁に直接届けて下さる手書き署名は、11月7日水曜日着分まで受け付けさせていただきます。

また電子署名は原則すべて木下さんに届けられますが、11月5日月曜日が第三回署名提出(最終提出)予定のため、11月2日以降に頂いた電子署名に限り当局から直接検察庁へお届けすることになります。

どうぞよろしくお願いします。

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控訴審の日程が決定しました。

木下あいりちゃんを殺害した、ホセマヌエル・トレス・ヤギ被告の控訴審第一回公判の日程が決まりました。

11月8日木曜日の午後1時半から4時半の予定です。

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弱い者を守ることから

純粋無垢で ひたむきで 人を疑うことを知らず 身を守る術を持たず 小さな体で抵抗も出来ない

いまだ年端もいかず、性的欲望の対象とはなり得ず、身体の状況もそのような状態にはない、
いたいけな幼子が性的暴行を受ける。

大人の女性でも恐怖で声も出ない。体も動かない。想像を絶する苦痛であると思われる。

満ち溢れた夢も輝かしい未来も奪われる。

これからたくさんの友達が出来、恋愛し、仕事をし、結婚し、新たな命を誕生させたかもしれない。

幼い子どもに性的暴行を加えて殺した犯人が、その奪った人生の半分にも満たない期間を、屋根も着物も食べ物も十分にある場所で、さして激務でもない労働をするだけで許されるのでしょうか?

最も弱い立場の、お年寄りや子どもが殺される。全く何の落ち度もない人が殺される。

いつ自分が、自分の家族が殺されるかわからない。

他人事では済まされません。

弱い者を守ることで初めてすべての人が守られるようになるのではないのでしょうか。

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一審判決文

木下あいりちゃんのHP STOP犯罪「星になったあいり」トップページの
『広島地方裁判所の2006年7月4日の判決』から判決の全文をご覧下さい。

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数で命の線引きをしないでください

1983年の永山判決では,死刑適用の判断をするに当たって,犯行結果の重大性を考慮すべき要素として掲げた上,「ことに殺害された被害者の数」をしんしゃくすべき事情としてあげている。

人ひとりひとりの命がかけがえのない尊いものであるからこそ、それを複数奪う行為の方が単数奪う行為よりも、より強い非難に値するということです。

二人が惨殺された事件では、前科のない殺人者に地裁で死刑判決が下されることも増えてきました。

被害者が二人なら死刑になっても、一人なら数十年で仮釈放される刑罰が下されるのが今の日本の現状です。

罪とは、犯罪者の動機と行いそのものに対して報いを受けるものではないのでしょうか?

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性暴力は極めて重大悪質です

広島地裁の判決文の中にこうあります。
「上記の永山判決の趣旨からすれば,殺害された被害者が単数の事案において死刑を選択するには,それが複数である事案に比べて,他の量刑要素においてより悪質性の高い事案であると認められることを要するものと解されるのである」

これは、子供に対する性暴力は金品を強取した強盗よりも悪質性が低いと言っています。

金品を盗られてもまた働くことが出来れば良い。でも性暴力は心身ともに被害が深く、その後の人生に大きな影響を残します。

子供に性的暴行を加えることは極めて重大悪質です。

「性暴力情報センター」性暴力のトラウマに対する反応

木下あいりちゃんの献花台に手紙を置いたことから、あいりちゃんの父・建一さんと交流するようになった女性は、8歳の時男性から性的暴行を受けた性犯罪被害者です。被害を受けたその日から、尿を出した後も残尿感があるようになり、それは今でも変わりません。フラッシュバックが頻繁に起こり生き地獄だと思い、「自分の体は汚い、死にたい」と何度も自殺未遂や自傷行為を繰り返して来ました。彼女の両手は焼いたり切ったりの跡で一杯です。成人してからも、交際相手が性行為をしようとする時に昔の嫌な行為が脳裏に映りました。反射的に断ると、彼女を性の対象にしか思ってない男性からは酷い言葉で傷つけられたり、暴力を振るわれたりしました。まともな恋愛はもちろん、結婚などは到底無理だと思ってました。それでも理解してくれる男性と出会い、子を授かることが出来ました。しかし、精神的に不安定になり精神科へ入院し赤ちゃんを乳児院や他の所へ預けることになっても大丈夫なように、ミルクに慣らしておく必要があり、母乳は十分出るのに完全母乳育児が出来ません。今でも、不眠症やフラッシュバックに苦しめられています。

子供に対する性暴力は非常に悪質です。

今の日本は性暴力に対する認識があまりに低すぎます。

その低い認識が、更なる被害者を生んでいます。

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忘れたくても忘れられない

遺族は亡くした最愛の人を思い出した事はない。
何故なら一秒も忘れた事がないから…

その人の愛しい笑顔・声・しぐさ・におい・ぬくもり。

忌まわしい無残な事件がすべてを消し去りました。

でも、思い出だけは消し去ることはできません。

一緒に過ごした楽しかった日々。みんなで笑いみんなで泣いたあの日々。

本当はこの思い出だけを思い出し、いつか逢える時のために胸を張って
生きて生きたい。

事件のことは思い出したくない。でも忘れることが出来ないのです。

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真実の裁判を

ホセマヌエル・トレス・ヤギ被告は、何も悪いことをしていない抵抗できない下校中の子供、性の対象になり得ない体の小さな7歳の女の子に、相当な出血をみる亀裂を生じさせるほどに性的暴行し、か細い首を絞め続けて窒息死させました。さらに、その犯跡を隠ぺいするため、直ちに段ボール箱に遺体を折り曲げるようにして入れて、躊躇することなく自転車で運んで遺棄しました。あいりちゃんの頬には涙の跡がありました。

広島地裁は、
殺害された被害者が単数にとどまる事
犯行の計画性が認められず、むしろ衝動的犯行である疑いが払拭できない事
被告人の前科につきこれを認めるに足りる証拠がないこと
したがって犯行の計画性及び前科のいずれの点においても、被告人に矯正不可能な程度までの反社会性,犯罪性があると裏付けられたと言い切るには足りず、被告人に死刑をもって臨むにはなお疑念が残る事案であるといわざるを得ない。
と数十年で仮釈放される無期懲役刑を下しました。

(あいりちゃんのHPトップの『広島地方裁判所の2006年7月4日の判決』から判決の全文をご覧下さい)

被告は無期懲役刑を不服として控訴しました。

まともな頭であるはずの裁判官が、こんなに恐ろしい罪を犯した犯人を、
「矯正不可能な程度までの反社会性・犯罪性があるとは言い切れない」
と言うのです。

この罪の悪質性を見つめていない。

判決の全文を読めば読むほど、自分が死刑判決を出したくないために
死刑基準や量刑均衡で無理やり結論付けているとしか思えない。

これが正当な裁きといえるのでしょうか。

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こんな思いをする人はもう出てきてほしくない

残念です!

犯罪が全く減らず、被害者遺族がまた生まれ苦悩と悲しみの中活動していかなくてはならない!

『身勝手で残虐非道な犯行ならば、殺した数でなく殺人は犯せば自分の命も無くなる』と決まっていれば犯罪も減るかもしれないし、遺族が裁判で闘う事も署名活動をする事もない。

『法律が厳しい=犯罪被害者が減る』のなら、犯罪対策として元々厳しくしとけば良いのではないかと思います。

裁判も終わり静寂が訪れても二度と戻って来ない命を思う時、まだ「悪夢であってほしい。『なんもなかったよ』と戻ってくるんじゃないか」そんな事をひとり思う遺族に終わりはなく…でも殺人犯は罪を償ったと大手を振って社会に戻ってくる。

どう考えても理不尽と思う法律がある限り、犯罪は繰り返され被害者は減らないですね。こんな思いするのは私達だけで充分だと思ったのに…それが残念です。

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署名活動は今も続いています。

磯谷利恵さんご遺族の署名活動

闇サイトから始まった愛知県名古屋市の凶悪犯罪

惨殺された磯谷利恵さんのご遺族が署名活動を始められ、HPを開設されました。

「できることならもう一度、大丈夫だからねと言って利恵を抱きしめてあげたい」
磯谷利恵さん、拉致・殺害・遺棄事件の3人の犯人達の極刑陳情書への署名にご協力くださいhttp://www2.odn.ne.jp/rie_isogai/

あいりちゃんのお父様はこう話されました。
「この様にいくら残忍で残酷な殺害を犯しても、おそらく『あいり』と同様に被害者が一人のために死刑の判決が出されることは難しいと思います。
一人娘をこの様な形で亡くされた、お母様のお気持ちは計り知れないことだと感じています。
私も出来るだけ協力いたします。」

利恵さんのお母様は「人の命を奪う行為は、人数に関係なく重い罪が課せられるという前例を作ってあげ、それが世論の大きな渦となって広がっていき、少しでも住みよい社会に変えることが出来るきっかけになったらと。」とおっしゃっています。

事件は減るどころか増える一方で、世間から忘れ去られる一つ一つの事件の裏では長い年月を苦しみ悲しむ人がいること!

いつ誰が被害者になってもおかしくないのに他人事では済まされないと思います。

支援の会も出来る限りのことをしていきたいと思います。


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時がたつにつれ悲しみは深くなります

あいりちゃんのおばさま(建一さんのお姉さま)からのメッセージ


あいりも11月はもう3回忌になります。
記憶が薄れてきていると一般の方に聞きました。
確かに報道が少なくなり記憶から薄れていくのは仕方の無い事かと思いますが、
時間がたつにつれ被害者遺族は悲しみが深くなります。

弟も色んな方からの励ましの手紙がどれだけ助けられたかと良く話してくれました。

悲しい思いをする人を増やしたく無いだけです。


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貴重なご意見ありがとうございます

絶対に許されることではないと思います。
更正の可能性があるなどという、確率的な判断はおかしいと思います。
また同じ悲劇が起こってしまうのではないかと心配です。
被告への極刑判決を望みます。
(東京都の男性から)

女として性的暴行を受けるのは死に値するほどの苦しみだと思うのに、抵抗も出来ないような幼い子供に手をかけるなんて絶対に許せない。
(大阪の女性から)

被害にあったのが、自分の子供や孫だったらと、考えてほしい。抵抗のできない子供達を守るのは、大人の役目だと思う。二度と同じような事件が、発生しないよう、極刑を下すことも、子供たちを守ることに、値すると思う。
ホセマヌエル・トレス・ヤギ被告への求刑通りの判決を望みます。
(神奈川県の女性から)


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子供を守るのは大人の義務

岡山県在住の方からいただきました。(スペイン語でのご署名)


我々の子供たちのために、気まぐれにより無垢な子供たちに危害を加える人間から子供たちを守らねばなりません。子供らは日本の将来を担う存在であり、我々の宝ですが、か弱い存在なので、守ってあげなければなりません。我々が守らなければいったい誰が守るのでしょう。どうぞ裁判官さん、誰にも子供たちに危害を加える権利はないのです。このような私たちの願いは正当なものであり、それらの加害者たち(が子供たちに害を与えること)をきっぱりとやめさせねばなりません。もしそうしなければ、我々自身がそれらの加害者たちに加担する結果となるのです。どうぞ我々の声を(裁判官たちに)聞いてほしいものです。


大変貴重なご意見をいただきありがとうございます。
悪い大人から子供を守るのは我々大人の義務です。
これ以上再犯による被害者を出さないようにしなくてはいけません。

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感謝の気持ちを伝えたい

今も全国の方々からご署名が届き続けています。

娘さんがいるお父さん。日本在住のペルー国籍の方。自らが性暴力を受けたことのある女性。
本当に様々な方からご意見をいただいています。

みんな顔も知らない方々です。

あいりちゃんの冥福を祈ってくれる方。ご遺族に励みの言葉を送ってくださる方。
応援してくださる方。性暴力の苦しみを打ち明けてくださる方。
色々なご意見があります。

そのひとりひとりの温かい気持ちに対してどれだけ感謝しているかを伝えたい。

ひとりひとりに「ありがとう!」と言いたい。

最愛の人を喪った者は、息をしているのもやっとのことです。
言葉に言い表せない何重もの苦しみに今にも崩れそうです。
抜け殻のようになり、深い悲しみの毎日の中、救いとなるのは人々の温かい気持ちです。
遺族は今、人々の温かい気持ちを支えになんとか前向きに生きていこうとしています。
本当に何度も何度も深い感謝の言葉を伝えてこられます。

署名してくださった方、署名を集めて送ってくれている方、署名を呼びかけてくれている方、
励ましの手紙を下さった方

みんなみんな本当にありがとうございます!

その行為ひとつにどれだけの深い気持ちを持ってくださっているかを私達は強く感じています。

心から感謝しています。

どうもありがとう!

みんなが思いやり合い、支え合い、助け合い、与え合い、感謝し合う。
みんなが仲良く幸せに生きられる。
そんな平和な世の中になることを願っています。



署名活動は今も続いています。下記HPの『その他の署名方法』をご覧になって下さい。

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応援、本当にありがとうございます

(岡山の方から)

ヤギ被告に求刑通りの判決を望みます。
私も20歳の女なので性犯罪は他人事ではなく、強姦未遂や拉致未遂にあった知人もいるためその恐ろしさは察することができます。性犯罪は女性の心も体もズタズタにします。幼くしてその被害にあい、更に殺されたあいりちゃんの苦しみが本当に理解されていたら、決して無期懲役の判決では済まないはずです。
また犯人のぺルーでの犯罪歴は絶対に無視すべきではありません。犯罪歴を隠して出国するほどなのですから、反省しているかどうか甚だ疑問です。もし過去の犯罪が日本で起きていたら、果たして無期懲役で済んだでしょうか。そして被告に更正の可能性は本当にあるのでしょうか。


最近は極めて悪質な性犯罪が増えています。従来の基準ではなく、厳罰化をもって裁かれるべきだと私も思います。




死刑判決を勝ち取ることはあいりちゃんの為には勿論、全国民にこの事件の記憶を刻みつけ、性犯罪の残酷さについて考えさせることになるでしょう。そしてそれが性犯罪の減少に繋がれば、あいりちゃんは全国の女性を救ってくれたことになりますよね。スマトラ沖地震に寄付をするような優しいあいりちゃんですから、きっとそれを望んでいると思います。


私にできることはこれくらいしかありませんが本当に応援していますので、ご遺族の方々、支援会の皆さん、頑張って下さい。健闘をお祈りします。
長文失礼致しました。




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あいりちゃんが教えてくれること

 インドネシア・スマトラ島南部を12日襲った地震の死者は13日夜(日本時間同)現在で11人となった。震源は同島沖でマグニチュード(M)8.4だった。政府当局者によると、負傷者も少なくとも49人以上に上った。損壊家屋は6000戸以上。ただ、地震の影響で広範囲にわたって停電し、電話回線も寸断されているため、被災状況の詳細は明らかでない。
(読売新聞 2007年9月14日金曜日朝刊9面 より抜粋)

 災害支援などに取り組むNGO「日本国際民間協力会(NICCO)」(中京区)は14日から、強い地震に見舞われたインドネシア・スマトラ島の被災地に、医師、看護師らスタッフ計5人を派遣する。約1ヶ月間、外科、内科を中心に被災者の医療救護に取り組む。
 被災地支援の義捐金を受け付ける。郵便振替01070・5・60791、口座名「社団法人日本国際民間協力会(NICCO)」。通信欄に「スマトラ島沖地震募金」と記入する。問い合わせは同会(075・241・0681)
(読売新聞 2007年9月14日金曜日朝刊33面)




6歳のあいりちゃんは、平成16年(2004年)12月に起きたスマトラ島西方沖大規模地震の際に、自分のお小遣いのすべてと宝物を被災者の子どもたちのためにと、寄付したことがありました。

「苦しんでいる人がたくさんいるんだよ、助けてあげて」

あいりちゃんは今もなお、私達に教えてくれています。

他の人を思いやること みんなで助けあうこと 分け与えることの大切さ


 私達はあいりちゃんから「愛・やさしさ・力」をもらっています。与えているものよりも受け取らせて頂いてるものの方が大きいのです。それに対して、私達には「ありがとう」と言う感謝の言葉しかありません。
 人が死んでいく時、何も持っていけません。その人生でどんな経験をしどう想いどう生きたか。どれだけ支えあって思いやりを持って生きれたか。それだけです。
 狭い心で生きるより大きい心で生きる方が自分が楽になり、周りも楽で自分だけでなくみんなが幸せなのです。
(HP STOP犯罪「星になったあいり」 支援の会の活動 編集後記 より)


ほんの少し自分の物を分けるだけで良い。その小さな愛・やさしさが大きな力になる。




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ひとりひとりのご意見に感謝します

(大阪の男性から)

ご冥福を祈ります。
抵抗のできない子供を狙う性犯罪者、殺人者を再び世の中にだすことに反対です。次の犠牲者を出さないためにも、死刑にすることが当然だと思います。裁判所の判決は、無責任である!




(新潟の女性から)

子供を持つ母として、自分の身に置き換えて考える事もできないくらい残酷な事件です。何の罪もない子供の命が奪われ、命を奪ったものが生きられるなんて許せません。ホセマヌエル・トレス・ヤギ被告への求刑通りの判決を望みます。




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子供たちが教えてくれること

(昨年8月読売新聞の記事)

女児殺害に触れ 命の重さを訴え

        子供代表「誓い」

 平和記念式典で、こども代表として「平和の誓い」を読み上げた広島市立南観音小6年新谷望君(12)と、同市立楽々園小6年スミス・アンジェリアさん(12)は、昨年11月に同市安芸区で起きた木下あいりちゃん(当時7歳)殺害事件にふれ、

「(事件で)奪われた命も、原子爆弾や戦争で奪われた多くの命も同じ命」

「自分だけでなく、他の人を思いやること、みんなと仲良くすることも『平和』のためにできることです」

と訴えた。
 「誓い」は同市内の小学生約20人が集まって考えたといい、式典後、スミスさんは「私も広島の女の子だから、悲しくて、命の重みを伝えようと思いました。」と語った。




私達大人のひとりひとりが、命の重みを感じ、『自分だけでなく、他の人を思いやること』『みんなと仲良くすること』を実際にしていくこと。それが『平和』のためにできること。

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悲しい時代

木下あいりちゃんの父・建一さんは、昨年5月の意見陳述の中で話されました。

「きっと、あいりにとっては、いつも通っていた通学路に殺人鬼がいるとは、想像もできなかったでしょう。おそらくこの時、犯人に声をかけられ、言葉が違う外国人だったので、少し英語が話せたあいりは、何か困っているのかもしれないと思って近寄り、口車に乗ったのでしょう。」

自分の娘があいりちゃんと同じ年だというお母さんはおっしゃっていました。

「私達が子供の時は、『困っている人がいたら助けてあげよう。道に迷っている人がいたら道を教えてあげよう。』と親から教えてもらっていた。でも今の時代はそれが言えない。娘にどのように教えてやれば良いのかわかりません。」

今は学校でも、「知らない人から声をかけられたら走って逃げなさい。」と子供たちは教えてもらいます。

ある雨の日に、ひとりの男の子が傘を持たずにずぶぬれになって下校していました。気の毒に思ったおじいさんは、「家まで送ってあげるよ。傘にお入り」と話しかけたそうです。すると男の子は何も言わずに走って行きました。おじいさんは、学校がそのように子供に教えざるを得ない今の時代を嘆いていました。

子供に「困っている人を助けてあげよう」と教えることができる日本になってほしい。




HP「星になったあいり」http://stophanzai.web.fc2.com/

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ご意見ありがとうございます

愛知県の男性から


たとえ被害者に何の落ち度がなくても、被害者が一人だけなら死刑にならないという間違った判例は後世に残すべきではないと考えています。被害者は死刑以上の恐怖と苦痛を受け人生を奪い去られているのです。加害者の人権以上に被害者の人権をもっと考慮すべきです。ホセマヌエル・トレス・ヤギ被告への求刑通りの判決を望みます。


STOP犯罪「星になったあいり」
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ありがとうございます

ご署名と力強いご意見ありがとうございます。


犯行の残忍さ、あいりちゃんが受けた恐怖の大きさを考えると、当然、極刑にすべきと考えます。死刑を望んでいるわけではありません。現在の最高刑が懲役10年ならそれでもいい。私が言いたいのは、今ある最も思い罰を与えて欲しいということ。これを極刑にしなかったら、他に何があるのか?あいりちゃんやご遺族の苦しみ、悲しみ、無念さは、それでも余りあります。
(東京都にお住まいの男性から)


木下あいりちゃん支援の会公式HP http://stophanzai.web.fc2.com/
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あいりちゃんのやさしい心を

日本国内でも、海外でも、世界中で大きな地震が次々と起き、助けを求めている人々が沢山いらっしゃいます。

あいりちゃんは、平成16年(2004年)12月に起きたスマトラ島西方沖大規模地震の際には、自分のお小遣いのすべてと宝物のサイコロやビーズを被災者の子どもたちのためにと、寄付したこともありました。あいりちゃん6歳の時です。

遠くの人々のことを思うやさしいあいりちゃんは、きっと天国から「みんなを助けてあげて」と言っていることと思います。

他人を思い助け合う心には国境はない。

私達はあいりちゃんのやさしい心を受け継ぎたい。




ペルー地震:遺児に支援を あしなが育英会の学生ら、募金呼び掛け /愛媛(毎日新聞) - 27日(月)16時1分 - 愛媛

親と死別した子どもたちの進学支援などをしている「あしなが育英会」の支援を受けている大学生らが26日、松山市の伊予鉄道松山市駅前に募金箱を手に立ち、今月15日にペルーで起きた大地震の遺児への支援を市民に呼び掛けた。
 病気遺児の九州の高校3年生が遺児仲間に呼び掛け、全国約10カ所で実施した活動の一環。香川県の四国学院大3年、久次米円香さん(21)ら5人は「親を亡くした悲しみに国境はありません」などと大きな声で訴えた。
 あしなが育英会(03・3221・0888)では引き続き口座で支援を受け付けている。「あしなが海外遺児心の支援口(ペルー)」(口座番号00190・9・559337)へ。【土本匡孝】

8月27日朝刊




STOP犯罪「星になったあいり」 http://stophanzai.web.fc2.com/
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心ある裁判を

純粋無垢で ひたむきで 人を疑うことを知らず 身を守る術を持たず

未来が満ち溢れている

そんな子どもに

自らの欲望のまま性的暴行を加え

殺害し

まるでごみのようにダンボールに入れて捨てた

逃げ続け 嘘をつき続けて

自らの弱さを悪魔のせいにし

子どもを殺したにもかかわらず

「自分には子どもがいるので生きるチャンスを下さい」と言う

この様な 恐ろしく 忌まわしい 残虐な行い

この重罪に対する一審の判決は

屋根のある着る物も食事もある刑務所でわずか数十年過ごせば良いだけの

無期懲役という刑罰でした

広島地裁が極刑を回避した理由は

これまでの判例や法の基準を示し

被害者が一人

計画性が無く衝動的な犯行

前科が認められない

などのことから

矯正が不可能なほど反社会性があるとは言い切れない

ということ

日本での前科がないというだけ

母国で少女への性的暴行を繰り返し

裁判を受け刑務所で服役し

出所してもまた再犯し

全国指名手配を受け

パスポートを不正に入手し

逃げるようにやってきた日本で

この様な罪を犯したのです

裁判員制度導入を前のモデルケースとなったスピード審

一審の判事達は

この母国での前科も認めずに

この再犯の可能性が極めて高い殺人者を数十年後に世に放つ判決を下したのです

被害者が一人?

計画性がなく衝動的な犯行?

そんなことで罪が軽くなるのですか?

この裁判には心がない

過去の判例や法の基準で判決を下すのなら

人間が裁判を行う意味がない

どうか心ある裁判を

しっかりと、この事件のこと、命をこれからの長い人生を奪われた木下あいりちゃん、今も苦しみ続ける家族、周囲の人の思いをしっかり考えて!

しっかりとこの罪の重さを見つめて

正当な裁きを


一審の判決全文はHP「星になったあいり」のトップページからご覧下さい
http://stophanzai.web.fc2.com/airityanbana7.jpg

署名活動は今も続きます

現在、木下あいりちゃんのご遺族及び支援の会に届いている電子署名は約1131通。(内732通は既に広島高等検察庁へ届けられています。)賛同メールが4通。

広島高等検察庁に届いている、葉書・手紙・ファックスは3月2日時点で164通。

木下あいりちゃんのご遺族及び支援の会の手元にある手書き署名が約351通。

合計約1646通です。

地域の有志の皆様からは、約900通の嘆願書が既に広島高等裁判所に届けられています。

判決直後の検察庁には、判決への不服や励ましのお電話を22件いただいたそうです。

皆様の温かいご支援、深く感謝しております。

    本当に有難うございます!



控訴審は、まだ先になります。

初日の日程が決まり次第、署名の締切日を決定します。

それまで署名活動は続きます。

どうか引き続きご支援下さいますようお願いします。

あなたの力を貸してください。

皆様の温かい声を届けて下さい。

STOP犯罪「星になったあいり」
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あいりちゃんありがとう

 昨年6月末に、木下あいりちゃんの父・建一さんが取材を受けようと決意されたのは、あいりちゃんがお母さんの夢に出てきて、「苦しんでいる人がたくさんいるんだよ、助けてあげて」と話したことがきっかけでした。

 「『助けてあげて』とはどういう意味なのか。7歳の女の子が受けた衝撃と死に様、性的暴行の真実を、報道を通して伝えないと、多くの性犯罪被害者を救えないということだと思うのです。」
(朝日新聞2006年6月24日朝刊37面より抜粋)

 公表後、自身も性犯罪の被害を受けた女性から「自殺を考えたが、思いとどまり、立ち直るきっかけになった」という内容の手紙を受け取るなど、全国の犯罪被害者や支援者などから反響が寄せられた。

 「一審判決から、抜け殻のような日々が続いたが、1周忌を前に何もしてこなかったという思いがあった。これ以上被害者を出さないために私の経験が役立つならば、事件を風化させないように訴えていく。それが私の使命です。」
(産経新聞2006年11月12日30面より抜粋)

 広島市の小学一年木下あいりちゃん(当時7歳)が殺害された事件の遺体発見現場に20日、同じように性的暴行を受けた経験を持つ関東地方の20歳代女性が訪れ、「もう犠牲者はつくらないよ」と花を手向けた。女性は広島の事件に心を痛め、性犯罪被害者相互支援グループを設立、再発防止の活動を始めた。別の30代女性はインターネットのブログで遺族への支援をよびかけている。事件は22日で発生から1年。「子どもへの性犯罪への残酷さを知ってほしい」と願う遺族の思いが広がっている。
 
 地元の保護者らも、今夏から同様の署名活動を展開。建一さんは「一人で闘っているわけじゃなく、心強い。私も今後、多くの被害者の方を支援していきたい」と話している。
(読売新聞2006年11月21日朝刊より抜粋)

 「果たして自分は何かをやってきたのだろうか…」。建一さんは、顔も知らない人に背中を押され、「これが運命だと思って、遺族にしかできない弱者を守る活動をしなければ」との思いに駆られたという。
(時事通信2006年11月21日7時1分更新 より抜粋)

 「あいりとの思い出を語ることで、だれかを救えるならば」と話し、癒えるはずのない悲しみから必死に立ち上がり、幼い命の大切さや性犯罪の悪質さを訴えていく姿勢をみせた。
(読売新聞2006年11月22日朝刊37面より抜粋)

 これからしばらくして、ベランダに数多くある植木鉢のうちあいりちゃんの朝顔の鉢に、鳩がやってきて産卵し可愛い雛が孵りました。そして、元気に巣立っていった後もまた帰ってきました。
 幼少期に性的暴行を受け出産をあきらめていた女性は、建一さんから励まされ今年の初めに出産されました。これまで何度も自殺を考えたこの女性は、我が子の愛くるしい笑顔に天命が尽きるまで何が何でも生き抜く決意をしました。

 「亡くなってからも☆あいり☆の魂は生き続け、あいりなりに何かを訴えているかのようで、あの世で私たちを応援しているように感じています。」(建一さん)

 あいりちゃんは天国からいつもみんなを見守ってくれている

         あいりちゃん、ありがとう!

STOP犯罪「星になったあいり」
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忘れないでほしいこと

これも、あいりちゃんのおば様からお聞きしたことです。

「事件のことやあいりのことが忘れられても

 あいりが生きていたことは忘れないでほしい」

木下あいりちゃん支援の会公式HP STOP犯罪「星になったあいり」http://stophanzai.web.fc2.com/
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自分達は大丈夫だと思わないで

「恐ろしいことは身近にある。
それは大人の責任であり、子供たちをそこから守るのも大人の責任・義務です。
あいりちゃんの事件は他人事ではないどころか、
明日はわが身かもしれない・・・」
とおっしゃるお母様もいらっしゃれば、

夕方過ぎになったので、我が家に遊びにきた我が子の友達を送って行くと、
「もう大きいからひとりで勝手に帰ってくるし大丈夫よ。」
とおっしゃるお母様もいらっしゃいます。

また通学路の地下道が危ないから、保護者が学校に防犯カメラを設置するように再三お願いしても、学校側は「大丈夫ですよ。」と言う。


何が大丈夫なのでしょうか?全国で起きた事件は特殊だとでも思っているのでしょうか?


あいりちゃんはご両親から、登下校時以外でも知らない人から声をかけられても決してついていかないように厳しく指導されていて、それをよく理解していました。近所でも「しっかりした子」「人見知りするのか口数の少ない大人しい子」と評判でした。(事件当初、ダンボール箱からチョコレートの包み紙が見つかったことから、犯人がチョコレートで気をひいたのでは?という憶測がありましたが、あいりちゃんはチョコレートを食べていません。)

現場は道は細くても、駅へ続く人通りの多いところでした。



どうかこれまで犠牲になった子供たちの死を無駄にしないで下さい。


子供が被害に遭わないよう犯罪防止に力を入れてください!
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今後の世の中のために

父・建一さんのお姉さまから、「厳罰な判決が、もちろんあいりの場合に適用されれば良いけど、今後同じような裁判に適用されると良いね。と弟と話してます。」というようなことをお聞きしました。

自分達のために犯人の厳罰を望んでいるわけではない。
私達が木下さん達と連絡を取り合う中で、いつも感じることです。

建一さんが被害の詳細報道を望まれたのは、「そもそもあいりは最も卑劣な性犯罪によって亡くなったのは事実であり、今までの様に全てを隠して何も言わなければ、世の中何も変わらず、それこそあいりの死が無駄になってしまうような気がした。」からです。

犯人に日本の最高刑の判決が出ても、遺族はほっとはするでしょうが少しも嬉しくありません。それであいりちゃんが戻ってくるわけではないのですから。

ただ黙って何もせずにいたら、世の中は何も変わらない。
悲しい事件は二度と起きてほしくない。
今後また自分達と同じような思いをする人が現れないように。


癒えぬ悲しみで毎日を生きることだけで大変な中、このような私達他の人々のことをも思うお気持ちで活動をされる遺族を、皆様どうか応援してください。

自分の命よりも大切な最愛の娘を殺害しゴミの様に捨てた犯人に対する刑罰が、服役すればいずれ世の中に出てこれるものなのです。木下さんにとってその判決はどんなに無念で情けないものなのでしょうか?

木下さんが私達を思ってくださるように、木下さんのお気持ちを思ってください。

遺族と支援の会は、署名を集めています。

どうか皆様の声を届けて下さい。

木下あいりちゃんHP
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貴重なご意見ありがとうございます

関西の方から


ホセマヌエル・トレス・ヤギ被告への求刑通りの判決を期待し望みます。
宗教を心に持つものにとって、悪魔とは象徴的な自分の悪を表現するものであり、決して精神疾患的な責任の不在を証明するものではないと思います。被告の性癖・人間性・母国での前科などを鑑みても、今後子供を安心して外へ出せるようにするためにも、誤った判決が出るべきではないと思っています。

子供たちを守ってください

日本の小学校は夏休みに入りました。

小学生の登下校をいつも見守って下さっているボランティアの皆様、本当に有難うございます。

でも地域の見守りの目は、休みに関係なく常になくてはいけません。

子供は、車やバイクの危険さがまだわかりません。世の中には恐ろしい人間がいることもわかっていません。そして例えわかっていても、小さな体で抵抗できず簡単に連れ去られてしまいます。大人でも、いざその時になると恐怖で声を出すことも逃げ出すこともできないのです。

凶悪な事件を起こし、更正していない人間が刑務所から出てきているのも事実。母国の前科がありながら、日本に入国してきている外国人がいるのも事実。今や日本は安全な国ではありません。

日本が安全な国になるまでは、とにかく地域の見守りの目が必要なのです。

犯罪は人の目があるところでは起きにくい。そしてすさんだ町に多発する。

見守り隊がない地域は、見守り隊を発足しようと働きかけて下さい。地域のつながりを強化し、町を綺麗にしてください。

事件が起きれば人は動くでしょう。でも起きてからでは遅いのです。

見守り隊といっても、住民が外に出て水撒きしたり、おしゃべりしたり、散歩したり、買い物したりするだけで十分なのです。

そして保護者の方は、子供がひとりにならないように配慮してあげて下さい。

全国の事件を他人事だと思わないで下さい。事件に遭った子も家族も十分気をつけていても起きてしまったことなのです。どうか無駄にしないで。

もうこれ以上悲しい事件は二度と起きてほしくない。

どうか子供達を守ってください!

木下あいりちゃんHP
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気づいてほしいあなたの幸せ

「たけのブログ」 たけの間違いだらけの日本語 幸せとは



世の中には、これ以上にないくらいの耐え難い苦しみや悲しみがたくさんあります。そして、それを乗り越えるのは容易にできることではありません。

死んだほうがましとも思える生き地獄。その苦しみから逃れるために、自傷行為や自殺行為をしてしまうこともあるでしょう。

でも、生きてさえいれば自分次第で乗り越えることも出来るのです。

愛する人・大切な人がかみそりを握ってしまい、指が皮一枚でつながりドクドク血が流れ、「どんなに痛いだろう」と思い看病するならば、自分がなったほうがよほど楽です。

自分の事なら耐えても、変わってあげることのできない悲しみ。

変わる事が不可能な辛さ。

生きたいのに死を待つしかない人々。

手も動かない。心臓も止まった愛する人。

どんなに頑張ってもどんなに努力しても愛する人が戻ってくることはない事実。

取り返しのつかない事。

死んでいった人がどうしても生きたかった一日を思うとき、生きていられることに感謝できる。

自分のこの命。自分のものではない。みんな与えられたもの。

「私達は宇宙から沢山の幸せをもらっているのに不満不平文句妬みを言っているのです。

 なんでもない事がとても有り難い事

 幸せとは手に入れるものでなく気づくものですな。」

どうか思い出して生きてほしい。あなたの幸せを…

木下あいりちゃん支援の会公式HP
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ありがとう

昨年の夏から全国の皆様にご署名を募ってから約11ヶ月になります。
現時点で確認出来ているご署名は約1600通にものぼります。
国内や日本人に限らず世界中の方々が、顔も知らないあいりちゃんや遺族、そして世界中の子どもたちのためにご署名くださいました。
多くの方から、本当に有難い共感のお言葉をいただき、遺族はなんとか前向きに生きようとしています。

あいりちゃんの学区周辺の保護者有志一同の皆様が集めてくださった嘆願書約900通を合わせると、約2500通になります。

この2500名の方々のお心に驚き感謝すると共に、皆様と共に立ち向かえることを大変有難く思っています。

遺族は出来ることなら署名活動をしたくはありません。取材など受けたくない。裁判で闘いたくない。あいりちゃんの冥福を祈り、静かに暮らしたいのです。犯人が真実を語り、心から悔い改め、判決を真摯に受け止めたら、国民の多くが納得できるような公正な裁きを裁判所が下してくれたなら、遺族は裁判で闘う必要も、署名活動をする必要もありませんでした。

それがかなわない今、遺族は皆様と共に最後まで立ち向かいます。

ご署名くださった皆様、そして国民の声を国に対して届けて下さった皆様に深く感謝しております。

本当なら、お一人お一人にお会いしてお礼をしたい。

ありがとう!ありがとう!本当にありがとうございます!

皆様の温かいお心に感謝します。

bana

遺族と支援の会は、控訴審に向けて署名活動を行っています。
どうか皆様のお力をお貸しください。お願いします。
http://stophanzai.web.fc2.com/

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■□遺族への支援メッセージはこちらから■□
氏名・住所等の個人情報は必要ありません。

■□「STOP犯罪 星になったあいり」はこちらから■□
HP内「その他の署名方法」をご覧になってお知り合いにもお知らせ願います。

 支援の会 

遺族へ向けての皆様の温かいメッセージを届けて下さい。 大きな励みになってます。

何の罪もない子供を狙った犯罪を私達は絶対に許せません。 あいりちゃんがどうして死ななければならなかったのでしょうか?犯行は衝動的で計画的ではない。殺意はなかった。更正の可能性がある。被害者がひとり。そんな事は遺族にとって何の関係もありません。犯人は自分の欲望の為に、あいりちゃんの尊い命と遺族から全ての希望を奪いました。あいりちゃんの死を無駄にはしたくない。2度とこんな残虐非道な事件、起こってほしくないのです。

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「あいり」は、私たちの実家がある熊本県で生まれました。結婚2年目にして初めてできた待望の子供であり、とても愛らしく、私たちはもとより両親にとっても、その成長を見るのが生きがいでした。  仕事の関係上、転勤が多く、幼稚園、小学校を転々としていた「あいり」には、引っ越しのたびに、やっと友達ができても、次の引っ越しですぐに別れてしまうような結果になり、悲しい思いをさせ本当に申し訳なく思っていました。  このような生活の中で、「あいり」はいろんなものに興味を持ち、友達ができにくい環境の中にあっても、いつも明るく元気で、優しい女の子に育ちました。  ●弟思い  生前の「あいり」は弟と2人で遊ぶことが多く、本や絵本を読むのがとても好きだったので、自分で絵本を作っては、見せて話をしてあげていました。勉強をする時も一緒で、よく勉強を教えるくらい、とても仲が良くて、姉弟2人でいる時はとてもにぎやかで、このような風景をいつも見ていた私たち家族には笑顔が絶えませんでした。  千葉県から引っ越す前の昨年7月、東京近郊のレジャーランドに、私と「あいり」と弟の3人で遊びに行く途中、渋滞中の首都高速道路上で、突然、弟が鼻血を出したことがあります。私は運転中で対応ができず、「あいり」に対して、「お父さんの代わりに、弟の鼻を押さえておいてくれ」と頼むと、弟を仰向けに寝かせ、鼻をしっかり押さえて大声で泣きながら「死なないで」「死なないで」と何度も繰り返し必死で看病してくれました。そして私が車を止めて代わるまで祈り続けていました。  スマトラ島西方沖大規模震災の際には、自分のお小遣いのすべてと宝物のサイコロやビーズを被災者の子供たちのためにと、寄付したこともありました。  「あいり」は、神仏に対しても関心があり、この頃からか「人はなぜ死ぬの、死んだらどこに行くの、どうすれば生き返るの」などと、私たちに聞くことが多くなりました。凶悪犯罪などが多いなか、命の大切さを幼いなりに考え、一生懸命に生きていこうとしていたのでしょう。  ●その日  そして、一生、忘れることのできない、昨年の11月22日の火曜日、事件は起きました。

犯人にとって、娘の命は、小さくて、軽いものだったのでしょう。だから、自分の欲望のままに性的暴行をして殺害し、その後は、あたかもゴミか人形のように段ボールに入れて捨てることができたのでしょう。  このような残忍な殺し方をしていながら、いまだに殺意を認めず「悪魔の責任」にして「無罪を叫ぶ」犯人の発言や態度に憤りを感じるとともに、何も悪いことをしていない幼い子供を平気で暴行し殺すような人間を絶対に許すことができません。  犯人がいかに言い逃れをし、いかに殺意を否定しようとも、私たちにとって掛け替えのない娘の命を奪ったことには違いはない事実であり、私は、この場で、無念を晴らしたい気持ちでいっぱいですが、残された家族のことを思うとそれもかないません。私たちのこの苦しみや悲しみは、一生心から消えることはないでしょう。  私たちは、子供の成長を楽しみに家族仲良く生活をしてきました。子供の長生きを願わない親はいないと思います。しかし、「あいり」の境遇は境遇として、そして、7年しか生きられないものとして、もう一度「あいり」を自分たちの子として望むかと聞かれれば、私たちは、望むと答えるでしょう。  「あいり」は私たちにとって何よりも大切な娘でした。犯人が子を持つ親として「あいり」に少しでも申し訳なさを感じているのであれば、本当のことを正直に話して刑に服してもらいたい。  「あいり」の死を無駄にしないためにも、このような犯罪が二度と起きることがないように、また、私たちのような悲しい思いをする人が現れることがないように、反省の色すら見せない残忍な犯人ホセ・マヌエル・トーレス・ヤギに対し極刑を望みます。  子供たちを狙った凶悪犯罪は、後を絶ちませんが、無力で純粋な子供たちがこれ以上犯罪に遭わないような世の中になることを、私たちは心から願ってやみません。

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