あいりちゃんの死を無駄にしない為に(支援の会公式ブログ)

木下あいりちゃん7歳が2005年ペルー人の男によって殺害された事件で地裁は前科が認められないなどの理由で無期懲役判決。ご遺族は広島検察庁の求刑通りの判決を願っています。どうか皆様の力をお貸し下さい。

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控訴審第四回公判

本日5月20日午後一時半から、
木下あいりちゃんを殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の、
控訴審第四回公判が行われます。

最初に、父・建一さんが意見陳述をされる予定です。

この日は、これまで弁護側が申請してきた被告の精神鑑定や心理鑑定、
検察側が証拠請求してきた被告のペルーでの性犯罪歴や遺族が集めた署名
の採否も行われる予定です。




「神様がおきめになる」
「悪魔がしたことで自分は悪くない。自分の中に悪い心はない。」
という責任逃れの発言を、裁判官が単なる精神病として、刑事責任能力がないと
判断されないことを願います。
被告は、ペルーで性犯罪を重ねて、いられなくなったために日本に来ています。
これは、明確な意思ではないでしょうか。
また被告は、あいりちゃんの時にだけ「悪魔が入った」といっていますが、
ペルーで自分が犯した性犯罪については、きっぱり黙秘しています。
ということは、自覚があるということの証拠だと思います。

建一さんがおっしゃるように、人の罪は国境を越えれば消えるものではありません。
犯罪は、被告の過去の行動が十分に判断材料になるのではないでしょうか。

被告は「事件後祈るようになったから悪魔が入ってきたことはない」といいます。
刑務所を出たあとも、本当にそう有り続けるでしょうか?
拘置所の中には何も誘惑がありません。
社会に復帰した時、多くの誘惑に取り囲まれて本当にその状態が保たれるので
しょうか?
被告が行った1992年12月12日の性的暴行事件の捜査記録に、
犯行の一部を認める一方、「悪魔が乗り移った」と供述し、暴行に関しては
「覚えていない」と述べていることが残っています。
このとき、被告が悪魔のせいにせずに、自分自身に弱点・欠点があることを認め、
自分自身を正そうとしていたなら、その後罪を重ねることも、あいりちゃんが犠牲に
なることもなかったのではないでしょうか?
被告が「私の心に悪意はない」といい続ける限り、矯正の可能性はなく
再犯することが目に見えてます。

弁護側は「前歴は前科ではなく量刑に影響する事情ではない」と主張します。
しかし、人の罪を正しく判断するには、量刑などに関係なく前歴を判断材料に
しないことにはできないことだと思います。

そして、署名のほとんどは、遺族が必死になって集めたものです。
各地から届けられたメッセージには、ひとりひとりの切実な気持ちが込められています。
裁判官にはその遺族の思いを汲み取り、ぜひとも受け取っていただきたいと思います。


子どもに対する性犯罪を、被害者の人数や計画性の有無、前科の有無だけで、
「矯正が不可能なほどの反社会性があるとは言い切れない」という
一審の判断は到底納得できるものではありません。

性暴力は悪質性が低いというのか?

人の命の重みは数なのか?

性犯罪に計画性が矯正の可能性にどれほど影響するというのか?

前歴があっても前科がなければ再犯しないといえるのか?

どうか、遺族も国民も納得の行く判決文を願います。



stophannzai

木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」 http://stophanzai.web.fc2.com/

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「あいりのことを忘れないで」「悲しい事件は二度と起きてほしくない」


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何の罪もない子供を狙った犯罪を私達は絶対に許せません。 あいりちゃんがどうして死ななければならなかったのでしょうか?犯行は衝動的で計画的ではない。殺意はなかった。更正の可能性がある。被害者がひとり。そんな事は遺族にとって何の関係もありません。犯人は自分の欲望の為に、あいりちゃんの尊い命と遺族から全ての希望を奪いました。あいりちゃんの死を無駄にはしたくない。2度とこんな残虐非道な事件、起こってほしくないのです。

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  • 2008年05月20日 (火)
  • 13時23分38秒
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by AlphaWolfy

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 ブログ開設 

「あいり」は、私たちの実家がある熊本県で生まれました。結婚2年目にして初めてできた待望の子供であり、とても愛らしく、私たちはもとより両親にとっても、その成長を見るのが生きがいでした。  仕事の関係上、転勤が多く、幼稚園、小学校を転々としていた「あいり」には、引っ越しのたびに、やっと友達ができても、次の引っ越しですぐに別れてしまうような結果になり、悲しい思いをさせ本当に申し訳なく思っていました。  このような生活の中で、「あいり」はいろんなものに興味を持ち、友達ができにくい環境の中にあっても、いつも明るく元気で、優しい女の子に育ちました。  ●弟思い  生前の「あいり」は弟と2人で遊ぶことが多く、本や絵本を読むのがとても好きだったので、自分で絵本を作っては、見せて話をしてあげていました。勉強をする時も一緒で、よく勉強を教えるくらい、とても仲が良くて、姉弟2人でいる時はとてもにぎやかで、このような風景をいつも見ていた私たち家族には笑顔が絶えませんでした。  千葉県から引っ越す前の昨年7月、東京近郊のレジャーランドに、私と「あいり」と弟の3人で遊びに行く途中、渋滞中の首都高速道路上で、突然、弟が鼻血を出したことがあります。私は運転中で対応ができず、「あいり」に対して、「お父さんの代わりに、弟の鼻を押さえておいてくれ」と頼むと、弟を仰向けに寝かせ、鼻をしっかり押さえて大声で泣きながら「死なないで」「死なないで」と何度も繰り返し必死で看病してくれました。そして私が車を止めて代わるまで祈り続けていました。  スマトラ島西方沖大規模震災の際には、自分のお小遣いのすべてと宝物のサイコロやビーズを被災者の子供たちのためにと、寄付したこともありました。  「あいり」は、神仏に対しても関心があり、この頃からか「人はなぜ死ぬの、死んだらどこに行くの、どうすれば生き返るの」などと、私たちに聞くことが多くなりました。凶悪犯罪などが多いなか、命の大切さを幼いなりに考え、一生懸命に生きていこうとしていたのでしょう。  ●その日  そして、一生、忘れることのできない、昨年の11月22日の火曜日、事件は起きました。

犯人にとって、娘の命は、小さくて、軽いものだったのでしょう。だから、自分の欲望のままに性的暴行をして殺害し、その後は、あたかもゴミか人形のように段ボールに入れて捨てることができたのでしょう。  このような残忍な殺し方をしていながら、いまだに殺意を認めず「悪魔の責任」にして「無罪を叫ぶ」犯人の発言や態度に憤りを感じるとともに、何も悪いことをしていない幼い子供を平気で暴行し殺すような人間を絶対に許すことができません。  犯人がいかに言い逃れをし、いかに殺意を否定しようとも、私たちにとって掛け替えのない娘の命を奪ったことには違いはない事実であり、私は、この場で、無念を晴らしたい気持ちでいっぱいですが、残された家族のことを思うとそれもかないません。私たちのこの苦しみや悲しみは、一生心から消えることはないでしょう。  私たちは、子供の成長を楽しみに家族仲良く生活をしてきました。子供の長生きを願わない親はいないと思います。しかし、「あいり」の境遇は境遇として、そして、7年しか生きられないものとして、もう一度「あいり」を自分たちの子として望むかと聞かれれば、私たちは、望むと答えるでしょう。  「あいり」は私たちにとって何よりも大切な娘でした。犯人が子を持つ親として「あいり」に少しでも申し訳なさを感じているのであれば、本当のことを正直に話して刑に服してもらいたい。  「あいり」の死を無駄にしないためにも、このような犯罪が二度と起きることがないように、また、私たちのような悲しい思いをする人が現れることがないように、反省の色すら見せない残忍な犯人ホセ・マヌエル・トーレス・ヤギに対し極刑を望みます。  子供たちを狙った凶悪犯罪は、後を絶ちませんが、無力で純粋な子供たちがこれ以上犯罪に遭わないような世の中になることを、私たちは心から願ってやみません。

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