あいりちゃんの死を無駄にしない為に(支援の会公式ブログ)

木下あいりちゃん7歳が2005年ペルー人の男によって殺害された事件で地裁は前科が認められないなどの理由で無期懲役判決。ご遺族は広島検察庁の求刑通りの判決を願っています。どうか皆様の力をお貸し下さい。

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主役の姿が見えない誕生日

今日、4月10日は木下あいりちゃんのお誕生日です。

11歳になります。同級生達は皆、小学5年生になりました。

でも本人の姿は見えません。

毎年誕生祝いができることの幸せ。

毎日顔を見ることのできる幸せ。

遺族はそんなささやかな幸せを感じることができません。

bana

あいりちゃんのHP STOP犯罪 星になったあいり の あいりちゃんProfile をぜひご覧になって下さいね。
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お願い!

日本在住の外国の方々を偏見の目で見ないでください!心無い人々から守ってください。

私達は、日系ペルーの方やそのご家族が、トレス・ヤギ被告の犯罪のせいで偏見の目で見られるのではないかと心配してます。

鈴鹿市の日系ペルー人の方々は、あいりちゃんの遺族に千羽鶴と哀悼の気持ちを書いた手紙を送ってくださいました。
あいりちゃんのお父様はこの事についてこう話されています。
「日系ペルー人の方からは昨年2回頂きました。平和公園へ頂きました。正月に実家へ帰った時に小学校などから頂いた千羽鶴と一緒に仏壇の横に吊るして飾っています。一つ一つ丁寧に折られた鶴は心がこもってるようで大変ありがたく感謝しています。沢山の鶴に囲まれた☆あいり☆は喜んでいると思います。」

頂いた多くの電子署名の内、約200名以上がペルー国籍の方です。
自分達は何も悪いことをしていないのに、謝ってきてくださる方もいらっしゃいます。
あいりちゃんのご冥福を祈ってくださる方、わが身のことのように涙してくださる方。
ご遺族のお気持ちを思い応援してくださる方。

犯罪を許さない気持ちや、親が子を思う気持ちは、国籍が違っても皆同じです。

どうかペルー国籍の方を悪く思わないで下さい。お願いですから心無い所為で嫌がらせをしないで下さい。彼らは、トレス・ヤギ被告とは全く異なる人々です。

人を偏見の目で見ること、差別すること、嫌がらせをすることは犯罪です。そして、その行為を見て見ぬふりをしないで下さい。


sora

たけさんの作品です

タオル美術館ASAKURA(今治市)で常設展示中

全国各地で個展・イベント・講演が開催されています。
ぜひ、彼の作品をご覧に、彼に会いに行ってください。
詳細はこちらのHPから 表現者たけの世界http://hyougensya-take.com/
HP内のギャラリーで作品の画像や作品詳細がご覧になれます。

どうぞ一緒によく考えてください

韓国が性犯罪前歴者にGPSを装着して監視する制度を今日から導入した。

アジアでは初の試みという。

性犯罪者の情報公開も7月から始まっている。

アメリカもイギリスも、この両方を導入または試験的に導入しているという。


日本では、GPSの導入のみを検討する予定。

しかし、これには加害者の人権問題の壁がある。

人権とはなにか?

人が生きる力

性暴力はひとりの人の生きる力を奪うもの

それがどんなに残酷極まりないものか!

ひとり以上の人の生きる力を奪った者の人権を守る必要があるのか?


GPSによる監視システムは再犯防止に効果があるのか?

他に力と金を費やす必要があるもっと効果的な方法はあるのか?



日本は、今のところ性犯罪者の情報公開に踏み切らない。

情報公開は必要か?否か?効果があるのか?


保護者は情報を得るのに夢中になっている間に、子どものSOSに気づかなくなる。

真の危機管理能力は コミュニケーション力

保護者は情報を得るよりも、子どもの話を黙って聴くこと

      STOP犯罪 星になった「あいり」

“子どもを守る防犯対策”の中の“CAPのすすめ”をご覧下さい。

そして森田ゆりさんの著書『子どもが出会う犯罪と暴力』をどうぞご覧になって
下さい。



stophannzai

木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」 http://stophanzai.web.fc2.com/


      

統合失調症を理解してください

8月1日付の読売新聞のウェブニュース広島版に下記のような事が書いてありました。
“一方、弁護側は一審から続く被告の法廷内での不規則発言などに触れ、「事件当時から統合失調症か、類似の精神疾患だった可能性がある」などと、責任能力がなかったとし、殺人と強制わいせつ致死罪について無罪を主張した。”

木下あいりちゃんの父・建一さんと交流し、共に支援をしてくださっている性犯罪被害者は軽い統合失調症と診断されています。彼女にこのお話をしたら、下記の通りお返事くださいました。

“私も弁護側が統合失調症などの精神疾患を出してくるとは予想していなかったのでショックを受けてる状態です。
 まだトレスが逮捕されて間もないときに、今の拘置所の前の海田署から地裁へ送られる時、マスコミに少しだけど顔を見せて母国語で「私は無実だ!私は無実だ!」こう叫んだことがありました。これこそ精神疾患はなくただの言い逃れではないですか。私達統合失調症の大半の人は人が怖くてあんな態度は取れません。もし私があいりちゃんの事件をおこしたとしていたら自分がこの先どうなってしまうのか怖くて毎日泣きながらすごすか罪の重さがわかった時点で自殺すると思います。”


トレス・ヤギ被告が本当に統合失調症なら事件直後にあのような発言があるはずがありません。被告は統合失調症ではありませんまた精神疾患でもありません。被告が悪魔発言をしているのは頭がおかしいからではなく、悪魔のせいにして責任逃れをしているだけです。

またトレス・ヤギ被告自身は最初から最後まで一貫して“悪魔に支配された”と言い続け、悪魔のせいで自分は悪くないと言っていますが、弁護人は精神疾患の可能性から責任能力がないと言っています。明らかに食い違いがあります。弁護人は被告の悪魔発言を精神疾患のせいにしようとしています。

被告の不規則発言は、精神疾患によるものではなく、生育環境の中で培われまた殺人を犯した不安定な精神状態や死刑の恐怖、そして責任逃れであると思います。

何より、母国での前歴を黙秘するのは自覚がある証拠です。事件から先日の裁判までの行動や言動からしても、被告は確実に責任能力があります。

多くの裁判で弁護人の方は統合失調症について正しい認識のないまま悪用されています。弁護人の方々には、よく理解しないまま統合失調症を引き合いに出して責任能力がないと主張するのはやめてほしいと思います。統合失調症に苦しむ中、まっすぐ行き続けている人々に対して非常に失礼なことです。

どうか統合失調症に対する正しい理解をよろしくお願いします。

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署名は裁判に採用されませんでしたが、今後も遺族へのメッセージは
届け続けます。
どうぞ遺族に温かい支援の声を届けてください。
 「あいりのことを忘れないで」「悲しい事件は二度と起きてほしくない」

10歳の誕生日

4月10日は、木下あいりちゃんのお誕生日です。

今日で10歳です。

でも、ご両親は成長したあいりちゃんの姿を見ることが出来ません。

ご家族にとっては、あいりちゃんがいなくなってから3回目の誕生日。

本人のいない誕生日。

有り得ない。

本当に還してほしい。

素直に「お誕生日おめでとう!」と言う事が出来ません。




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遺族に温かい支援の声を届けてください

木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」 http://stophanzai.web.fc2.com/

電子署名はこちらから
 「あいりのことを忘れないで」「悲しい事件は二度と起きてほしくない」













遺族の納得する判決を!

             殺されたのは
人を疑うことを知らない、身を守る術のない幼子なのです

     airitiisai


  理性もなく 純真な少女を性欲を満たす道具にし
    いとも簡単に殺した 鬼畜にも等しい所業
          なぜそんな軽い罪なのか
 
         悲しみの中 遺族に残るのは
     裁判と言う 犯人の犯した罪を決める事
被害者は理不尽な目に遭って 助けるのは司法であってほしい
              お願いです
       少しでも遺族の納得する判決を



署名にご協力お願いします。あなたの力を貸してください。
STOP犯罪「星になったあいり」http://stophanzai.web.fc2.com/

しっかりと考えてください

どんなに頑張ってもどんなに努力しても
あいりちゃんが戻ってくる事はない事実

取り返しのつかない事

犯人の命とも取り替えも出来ない
その手で殺してまだその感触も記憶もあるはずなのに
それでも自分は生きたいと願うのか
命をもっても償いきれない事を充分承知して命で償いたい
そう言っても遺族は赦せないだろう
その気持ちさえもない鬼畜を生かす理由はどこにあるのか

司法さえも悪人を庇い善人を見放すなら
この先遺族に残るのは絶望しかない
遺族は悲しみを背負い 絶望を味わい
あいりちゃんに会える事を目標に歩くだけ

人を殺すこと
戻らない命と引き離された絆を
もっともっと誰もが自分達の事として考えてほしい


どうか皆様の痛めた心を遺族に届けてください
STOP犯罪「星になったあいり」http://stophanzai.web.fc2.com/
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過ちで済まされないこと

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して良い事と悪い事の中で 過ちだと言えないこと
それは『人間性』の部分

女の子が嫌がって泣いているのに 性的暴行をして殺し
まるで物のように捨てた
『人間性』のかけらもない

「あの女の子はどんな思いをし 家族がどんなに絶望し
これからどの様に生きていくのか」と考えもしない

トレス・ヤギ被告は訴えた
「子供がいるからもう一度チャンスをください」
自分は人を殺しておいて自分は生きたいと言う
自分が殺した相手の事を何も言っていない

ここに『人間性』が表れている

犯人がしたことは
どんなに何を言おうが赦されないことです


遺族と支援の会は控訴審に向けて署名を集めています
どうかあなたの力を貸して下さい
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真実を語って

ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告へ

お願いですから真実を語ってください。

あなたの人生は、このまま嘘を重ね続けることで終わるのですか?

どうか犯した罪を真に悔い改め、改心してください。

悪魔などは存在しない。あなたは自分の悪の心に負けたのです。

自分がしたことには、例外なく必ず報いがあります。

あなた自身が罪を真に悔い改める心が芽生えるまでは、永遠に救われることはありません。

地獄はあなた自身が作り出す自分の世界です。

真に改心することで初めて天国に近づくのです。

あなたの身勝手な行いによって一人の女の子が死んだ事実が変わらないのであれば、
その事実を真摯に受け止め、真実を語る必要があるのではないのですか?

真実を語ることから、初めて心からの謝罪や、反省という気持ちが生まれるのではないのですか?

自分の刑罰を軽くするための謝罪はしないでください。

真実を語ることで、心の底から罪を悔い改めてください。

二度とあなたのような罪を犯す人が現れないように真実を語ってください。

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子どもをどう守るか

兵庫県加古川市の鵜瀬柚希ちゃんが刺殺され、読売新聞は、悲しい事件が二度と繰り返されないためには、何をしなければならないのかを児童殺害事件の遺族と、子どもの見守り活動を続ける保護者や地域の代表に話を聞いた。

http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/safekids/sc71025b.htm

加害者の周りに理解者いれば・・・山下さん

山下京子さん 1997年の神戸連続児童殺傷事件で、長女彩花ちゃん(当時10歳)を亡くした山下京子さん(52)

 自宅前で抵抗する間もない一瞬の犯行は、だれもが予想できない事件でした。柚希ちゃんやご遺族のことを思うと胸が痛みます。

 悲しい事件が起きるたび、加害者の周りに信じることのできる理解者がいれば防げたのではないか、と思ってしまいます。殺人は絶対悪ですが、罪を犯す人はある意味、何かに絶望し心を失っている人でしょう。人間関係が希薄になった社会だからこそ、人と人とのつながりの大切さを再認識し、加害者を生まないような社会になるよう、国が取り組みを続けていくことを願っています。




京都新聞の凡語に書いてありました。
「力の弱い者を狙った事件に、識者は、いびつな心を持った犯罪者を生み出し続ける競争社会を変え、より人間的で穏やかな社会環境を実現することが急務などと指摘している」




社会全体がひとりひとりの心がやさしくあたたかいものに変わることを望んでいます。



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この罪をしっかりと見つめてください

一審の判決は、これまでの裁判例が踏襲してきた死刑選択の一般的な基準に従い、法的判断の安定性や罪刑均衡の見地にも配慮して、慎重な態度をとったとしている。

被害者がひとりだからとか、前科がないとか、計画性がないとか、今迄の裁判例の量刑で判断。

そうじゃなく、この事件のこと、性的暴行を受け命奪われたあいりちゃん、家族・周囲の人の思いを、苦しみこうむってる人のことを、しっかり考えて!

昨年の奈良の小林薫被告の地裁判決では、こう言い渡されました。
「殺害された被害者がたとえ一人でも、残虐で悪質な犯行であれば極刑を免れない。身勝手極まりなく酌量の余地は微塵も無い。抵抗できない幼い子どもに性的被害を加え、殺害した結果は重大。」

トレス・ヤギ被告の控訴審でもこう言い渡されることを望みます。
「凶悪で残虐極まりない犯行。人間らしい理性、悔い改めようとの態度もなく、極刑は免れない。」

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遺族と支援の会は11月8日の控訴審に向けて署名を集めています
どうかあなたの力を貸して下さい

被害者は今も取り残されたまま

「病気理由の減刑受け入れられぬ」と遺族 長浜園児殺害
朝日新聞 - 2007年10月16日朝刊

 鄭被告に無期懲役判決が言い渡された16日、刺殺された武友若奈ちゃん(当時5)の父、利光さん(30)と、佐野迅ちゃん(当時5)の父、正和さん(34)が、報道機関の代表取材に応じた。佐野さんは判決を「全然納得していない。病気だという理由で刑が軽くなったというのは許せない」とし、武友さんも「死刑しか私らの頭にはない」と極刑を望む心情を明らかにした。

 善悪の判断能力が低下した心神耗弱状態の場合は刑を減じるとした刑法39条に対して、佐野さんは「命が一番大事だ。人の命を奪っているのに、何もされないのはおかしい」。約8カ月の公判を通じての被告の印象について、武友さんは「自分を病気のような感じにし、反省の色もないし、腹が立つ」と答えた。

 事前に争点を整理する公判前整理手続きに遺族が加われないことに、佐野さんは「蚊帳の外状態。どうして自分たちが中にはいれないのか」と疑問を示した。



幼い我が子を惨殺された者にしか、言葉に言い表せない何重もの苦しみをわかってもらうことはできないのでしょう。

「もっと減刑されるべき」という弁護人も、「無期懲役は妥当な判決」という法科大学教授も、「心神喪失状態とみるべきだ」という精神病理学教授も、被害者や遺族の苦しみを自分に起こったものとして考えてみる想像力がないとも思いますが、やはり同じ目に遭うまではわかってもらうことはないのだと思います。

裁判における犯罪被害者の立場は、本村洋さん達の働きにより、数十年前に比べると目覚ましい改善が見られています。しかし、それでもまだ犯罪被害者は捨て置かれたままです。

今や誰が犯罪の被害に遭うかわからない世の中。他人事では済まされません。

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遺族と支援の会は11月8日の控訴審に向けて署名を集めています
どうかあなたの力を貸して下さい

あなたの声を届けてください

昨日支援の会に下記のお問い合わせをいただきました。



件名:九人の少女に対する支援はどう出来るのでしょうか?

突然すみません。たびたびサイトを読ませていただいています。
あいりちゃんの事はいつもこころの中で祈っています。
今日のこのニュースをみて愕然としました。http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=314089&media_id=4 この少女達を支援する方法はないのでしょうか?やりきれません。


おそらく下記の事件のことだと思います。
http://www.asahi.com/national/update/1011/TKY200710110278.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000925-san-soci
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007101101000324.html
「少年は16-18歳だった2005年7月から06年9月にかけて、町田市や相模原市で当時7-14歳だった少女計9人に性的な暴行などを繰り返し、うち1人を心的外傷後ストレス障害(PTSD)にさせた」「東京高裁(阿部文洋裁判長)は11日、懲役5年以上10年以下(求刑無期懲役)の不定期刑とした1審東京地裁八王子支部判決を支持、検察の控訴を棄却した。」

いくら加害者が未成年とはいえ、被害に遭った少女達やその家族のことを思うとあまりに軽すぎる刑です。PTSDになったのは今のところ1人のようですが、今後他の少女達もこれからの人生に多大な影響を与えることは想像できます。この犯人は出所後再犯を繰り返し、また多くの少女達が被害に遭うことでしょう。その被害者が私達の家族になるかもしれません。また、トレス・ヤギ被告のようにエスカレートして殺人を犯すかもしれません。

この少女達を支援する方法は簡単に申せるものではありません。

しかし性暴力被害者の当事者グループである全国性暴力被害者グループ「野の花」では、被害者を「助けたい」と思ったときに今すぐにできることとして下記のように呼びかけています。


■あなたに今すぐできること

もし、テレビや新聞で性犯罪や性虐待の事件を知って
加害者を「許せない」、被害者を「助けたい」と思ってくれたなら、
その気持ちをいろいろな場所に伝えてください。
新聞への投書でも、警察への意見書でも、
テレビ番組へのFAXや市長へのメールでもかまいません。
小さな声が集まることで世論は生まれます。世論は実際に世の中を動かします。
メール一通、ハガキ一通でかまいません、どこかにあなたの声を届けてください。


この少女達を支援したいと思われた方は、どこかにあなたの支援の声を届けてください。

トレス・ヤギ被告の地裁判決直後には検察庁へ判決の不服や励ましなどのお電話を22件いただきました。また裁判所には苦情の電話が多くて電話がパンクしたそうです。

あまりな判決にもかかわらず新聞やテレビであまり取り上げられていないようです。

現在の日本社会は、性暴力に対する認識があまりに低すぎます。被害者を「傷もの」とみる社会の偏見は根強い。社会が偏見を捨てないと、当事者は被害を訴えられず、性犯罪は闇に埋もれたままになります。

私達はここに記事にし、子どもに対する性犯罪の悪質性を世間に訴え続けていくことで、この少女達の支援をしたいと思います。


木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」
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署名活動は今も続きます。ご署名の締め切りは来月11月4日です。

弱い者を守ることから

純粋無垢で ひたむきで 人を疑うことを知らず 身を守る術を持たず 小さな体で抵抗も出来ない

いまだ年端もいかず、性的欲望の対象とはなり得ず、身体の状況もそのような状態にはない、
いたいけな幼子が性的暴行を受ける。

大人の女性でも恐怖で声も出ない。体も動かない。想像を絶する苦痛であると思われる。

満ち溢れた夢も輝かしい未来も奪われる。

これからたくさんの友達が出来、恋愛し、仕事をし、結婚し、新たな命を誕生させたかもしれない。

幼い子どもに性的暴行を加えて殺した犯人が、その奪った人生の半分にも満たない期間を、屋根も着物も食べ物も十分にある場所で、さして激務でもない労働をするだけで許されるのでしょうか?

最も弱い立場の、お年寄りや子どもが殺される。全く何の落ち度もない人が殺される。

いつ自分が、自分の家族が殺されるかわからない。

他人事では済まされません。

弱い者を守ることで初めてすべての人が守られるようになるのではないのでしょうか。

木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」http://stophanzai.web.fc2.com/

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忘れたくても忘れられない

遺族は亡くした最愛の人を思い出した事はない。
何故なら一秒も忘れた事がないから…

その人の愛しい笑顔・声・しぐさ・におい・ぬくもり。

忌まわしい無残な事件がすべてを消し去りました。

でも、思い出だけは消し去ることはできません。

一緒に過ごした楽しかった日々。みんなで笑いみんなで泣いたあの日々。

本当はこの思い出だけを思い出し、いつか逢える時のために胸を張って
生きて生きたい。

事件のことは思い出したくない。でも忘れることが出来ないのです。

STOP犯罪「星になったあいり」http://stophanzai.web.fc2.com/bana

あいりちゃんが教えてくれること

 インドネシア・スマトラ島南部を12日襲った地震の死者は13日夜(日本時間同)現在で11人となった。震源は同島沖でマグニチュード(M)8.4だった。政府当局者によると、負傷者も少なくとも49人以上に上った。損壊家屋は6000戸以上。ただ、地震の影響で広範囲にわたって停電し、電話回線も寸断されているため、被災状況の詳細は明らかでない。
(読売新聞 2007年9月14日金曜日朝刊9面 より抜粋)

 災害支援などに取り組むNGO「日本国際民間協力会(NICCO)」(中京区)は14日から、強い地震に見舞われたインドネシア・スマトラ島の被災地に、医師、看護師らスタッフ計5人を派遣する。約1ヶ月間、外科、内科を中心に被災者の医療救護に取り組む。
 被災地支援の義捐金を受け付ける。郵便振替01070・5・60791、口座名「社団法人日本国際民間協力会(NICCO)」。通信欄に「スマトラ島沖地震募金」と記入する。問い合わせは同会(075・241・0681)
(読売新聞 2007年9月14日金曜日朝刊33面)




6歳のあいりちゃんは、平成16年(2004年)12月に起きたスマトラ島西方沖大規模地震の際に、自分のお小遣いのすべてと宝物を被災者の子どもたちのためにと、寄付したことがありました。

「苦しんでいる人がたくさんいるんだよ、助けてあげて」

あいりちゃんは今もなお、私達に教えてくれています。

他の人を思いやること みんなで助けあうこと 分け与えることの大切さ


 私達はあいりちゃんから「愛・やさしさ・力」をもらっています。与えているものよりも受け取らせて頂いてるものの方が大きいのです。それに対して、私達には「ありがとう」と言う感謝の言葉しかありません。
 人が死んでいく時、何も持っていけません。その人生でどんな経験をしどう想いどう生きたか。どれだけ支えあって思いやりを持って生きれたか。それだけです。
 狭い心で生きるより大きい心で生きる方が自分が楽になり、周りも楽で自分だけでなくみんなが幸せなのです。
(HP STOP犯罪「星になったあいり」 支援の会の活動 編集後記 より)


ほんの少し自分の物を分けるだけで良い。その小さな愛・やさしさが大きな力になる。




木下あいりちゃん支援の会公式HP http://stophanzai.web.fc2.com/
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子供たちが教えてくれること

(昨年8月読売新聞の記事)

女児殺害に触れ 命の重さを訴え

        子供代表「誓い」

 平和記念式典で、こども代表として「平和の誓い」を読み上げた広島市立南観音小6年新谷望君(12)と、同市立楽々園小6年スミス・アンジェリアさん(12)は、昨年11月に同市安芸区で起きた木下あいりちゃん(当時7歳)殺害事件にふれ、

「(事件で)奪われた命も、原子爆弾や戦争で奪われた多くの命も同じ命」

「自分だけでなく、他の人を思いやること、みんなと仲良くすることも『平和』のためにできることです」

と訴えた。
 「誓い」は同市内の小学生約20人が集まって考えたといい、式典後、スミスさんは「私も広島の女の子だから、悲しくて、命の重みを伝えようと思いました。」と語った。




私達大人のひとりひとりが、命の重みを感じ、『自分だけでなく、他の人を思いやること』『みんなと仲良くすること』を実際にしていくこと。それが『平和』のためにできること。

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悲しい時代

木下あいりちゃんの父・建一さんは、昨年5月の意見陳述の中で話されました。

「きっと、あいりにとっては、いつも通っていた通学路に殺人鬼がいるとは、想像もできなかったでしょう。おそらくこの時、犯人に声をかけられ、言葉が違う外国人だったので、少し英語が話せたあいりは、何か困っているのかもしれないと思って近寄り、口車に乗ったのでしょう。」

自分の娘があいりちゃんと同じ年だというお母さんはおっしゃっていました。

「私達が子供の時は、『困っている人がいたら助けてあげよう。道に迷っている人がいたら道を教えてあげよう。』と親から教えてもらっていた。でも今の時代はそれが言えない。娘にどのように教えてやれば良いのかわかりません。」

今は学校でも、「知らない人から声をかけられたら走って逃げなさい。」と子供たちは教えてもらいます。

ある雨の日に、ひとりの男の子が傘を持たずにずぶぬれになって下校していました。気の毒に思ったおじいさんは、「家まで送ってあげるよ。傘にお入り」と話しかけたそうです。すると男の子は何も言わずに走って行きました。おじいさんは、学校がそのように子供に教えざるを得ない今の時代を嘆いていました。

子供に「困っている人を助けてあげよう」と教えることができる日本になってほしい。




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あいりちゃんのやさしい心を

日本国内でも、海外でも、世界中で大きな地震が次々と起き、助けを求めている人々が沢山いらっしゃいます。

あいりちゃんは、平成16年(2004年)12月に起きたスマトラ島西方沖大規模地震の際には、自分のお小遣いのすべてと宝物のサイコロやビーズを被災者の子どもたちのためにと、寄付したこともありました。あいりちゃん6歳の時です。

遠くの人々のことを思うやさしいあいりちゃんは、きっと天国から「みんなを助けてあげて」と言っていることと思います。

他人を思い助け合う心には国境はない。

私達はあいりちゃんのやさしい心を受け継ぎたい。




ペルー地震:遺児に支援を あしなが育英会の学生ら、募金呼び掛け /愛媛(毎日新聞) - 27日(月)16時1分 - 愛媛

親と死別した子どもたちの進学支援などをしている「あしなが育英会」の支援を受けている大学生らが26日、松山市の伊予鉄道松山市駅前に募金箱を手に立ち、今月15日にペルーで起きた大地震の遺児への支援を市民に呼び掛けた。
 病気遺児の九州の高校3年生が遺児仲間に呼び掛け、全国約10カ所で実施した活動の一環。香川県の四国学院大3年、久次米円香さん(21)ら5人は「親を亡くした悲しみに国境はありません」などと大きな声で訴えた。
 あしなが育英会(03・3221・0888)では引き続き口座で支援を受け付けている。「あしなが海外遺児心の支援口(ペルー)」(口座番号00190・9・559337)へ。【土本匡孝】

8月27日朝刊




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あいりちゃんありがとう

 昨年6月末に、木下あいりちゃんの父・建一さんが取材を受けようと決意されたのは、あいりちゃんがお母さんの夢に出てきて、「苦しんでいる人がたくさんいるんだよ、助けてあげて」と話したことがきっかけでした。

 「『助けてあげて』とはどういう意味なのか。7歳の女の子が受けた衝撃と死に様、性的暴行の真実を、報道を通して伝えないと、多くの性犯罪被害者を救えないということだと思うのです。」
(朝日新聞2006年6月24日朝刊37面より抜粋)

 公表後、自身も性犯罪の被害を受けた女性から「自殺を考えたが、思いとどまり、立ち直るきっかけになった」という内容の手紙を受け取るなど、全国の犯罪被害者や支援者などから反響が寄せられた。

 「一審判決から、抜け殻のような日々が続いたが、1周忌を前に何もしてこなかったという思いがあった。これ以上被害者を出さないために私の経験が役立つならば、事件を風化させないように訴えていく。それが私の使命です。」
(産経新聞2006年11月12日30面より抜粋)

 広島市の小学一年木下あいりちゃん(当時7歳)が殺害された事件の遺体発見現場に20日、同じように性的暴行を受けた経験を持つ関東地方の20歳代女性が訪れ、「もう犠牲者はつくらないよ」と花を手向けた。女性は広島の事件に心を痛め、性犯罪被害者相互支援グループを設立、再発防止の活動を始めた。別の30代女性はインターネットのブログで遺族への支援をよびかけている。事件は22日で発生から1年。「子どもへの性犯罪への残酷さを知ってほしい」と願う遺族の思いが広がっている。
 
 地元の保護者らも、今夏から同様の署名活動を展開。建一さんは「一人で闘っているわけじゃなく、心強い。私も今後、多くの被害者の方を支援していきたい」と話している。
(読売新聞2006年11月21日朝刊より抜粋)

 「果たして自分は何かをやってきたのだろうか…」。建一さんは、顔も知らない人に背中を押され、「これが運命だと思って、遺族にしかできない弱者を守る活動をしなければ」との思いに駆られたという。
(時事通信2006年11月21日7時1分更新 より抜粋)

 「あいりとの思い出を語ることで、だれかを救えるならば」と話し、癒えるはずのない悲しみから必死に立ち上がり、幼い命の大切さや性犯罪の悪質さを訴えていく姿勢をみせた。
(読売新聞2006年11月22日朝刊37面より抜粋)

 これからしばらくして、ベランダに数多くある植木鉢のうちあいりちゃんの朝顔の鉢に、鳩がやってきて産卵し可愛い雛が孵りました。そして、元気に巣立っていった後もまた帰ってきました。
 幼少期に性的暴行を受け出産をあきらめていた女性は、建一さんから励まされ今年の初めに出産されました。これまで何度も自殺を考えたこの女性は、我が子の愛くるしい笑顔に天命が尽きるまで何が何でも生き抜く決意をしました。

 「亡くなってからも☆あいり☆の魂は生き続け、あいりなりに何かを訴えているかのようで、あの世で私たちを応援しているように感じています。」(建一さん)

 あいりちゃんは天国からいつもみんなを見守ってくれている

         あいりちゃん、ありがとう!

STOP犯罪「星になったあいり」
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自分達は大丈夫だと思わないで

「恐ろしいことは身近にある。
それは大人の責任であり、子供たちをそこから守るのも大人の責任・義務です。
あいりちゃんの事件は他人事ではないどころか、
明日はわが身かもしれない・・・」
とおっしゃるお母様もいらっしゃれば、

夕方過ぎになったので、我が家に遊びにきた我が子の友達を送って行くと、
「もう大きいからひとりで勝手に帰ってくるし大丈夫よ。」
とおっしゃるお母様もいらっしゃいます。

また通学路の地下道が危ないから、保護者が学校に防犯カメラを設置するように再三お願いしても、学校側は「大丈夫ですよ。」と言う。


何が大丈夫なのでしょうか?全国で起きた事件は特殊だとでも思っているのでしょうか?


あいりちゃんはご両親から、登下校時以外でも知らない人から声をかけられても決してついていかないように厳しく指導されていて、それをよく理解していました。近所でも「しっかりした子」「人見知りするのか口数の少ない大人しい子」と評判でした。(事件当初、ダンボール箱からチョコレートの包み紙が見つかったことから、犯人がチョコレートで気をひいたのでは?という憶測がありましたが、あいりちゃんはチョコレートを食べていません。)

現場は道は細くても、駅へ続く人通りの多いところでした。



どうかこれまで犠牲になった子供たちの死を無駄にしないで下さい。


子供が被害に遭わないよう犯罪防止に力を入れてください!
木下あいりちゃん支援の会公式HP STOP犯罪「星になったあいり」http://stophanzai.web.fc2.com/
stophannzai

今後の世の中のために

父・建一さんのお姉さまから、「厳罰な判決が、もちろんあいりの場合に適用されれば良いけど、今後同じような裁判に適用されると良いね。と弟と話してます。」というようなことをお聞きしました。

自分達のために犯人の厳罰を望んでいるわけではない。
私達が木下さん達と連絡を取り合う中で、いつも感じることです。

建一さんが被害の詳細報道を望まれたのは、「そもそもあいりは最も卑劣な性犯罪によって亡くなったのは事実であり、今までの様に全てを隠して何も言わなければ、世の中何も変わらず、それこそあいりの死が無駄になってしまうような気がした。」からです。

犯人に日本の最高刑の判決が出ても、遺族はほっとはするでしょうが少しも嬉しくありません。それであいりちゃんが戻ってくるわけではないのですから。

ただ黙って何もせずにいたら、世の中は何も変わらない。
悲しい事件は二度と起きてほしくない。
今後また自分達と同じような思いをする人が現れないように。


癒えぬ悲しみで毎日を生きることだけで大変な中、このような私達他の人々のことをも思うお気持ちで活動をされる遺族を、皆様どうか応援してください。

自分の命よりも大切な最愛の娘を殺害しゴミの様に捨てた犯人に対する刑罰が、服役すればいずれ世の中に出てこれるものなのです。木下さんにとってその判決はどんなに無念で情けないものなのでしょうか?

木下さんが私達を思ってくださるように、木下さんのお気持ちを思ってください。

遺族と支援の会は、署名を集めています。

どうか皆様の声を届けて下さい。

木下あいりちゃんHP
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子供たちを守ってください

日本の小学校は夏休みに入りました。

小学生の登下校をいつも見守って下さっているボランティアの皆様、本当に有難うございます。

でも地域の見守りの目は、休みに関係なく常になくてはいけません。

子供は、車やバイクの危険さがまだわかりません。世の中には恐ろしい人間がいることもわかっていません。そして例えわかっていても、小さな体で抵抗できず簡単に連れ去られてしまいます。大人でも、いざその時になると恐怖で声を出すことも逃げ出すこともできないのです。

凶悪な事件を起こし、更正していない人間が刑務所から出てきているのも事実。母国の前科がありながら、日本に入国してきている外国人がいるのも事実。今や日本は安全な国ではありません。

日本が安全な国になるまでは、とにかく地域の見守りの目が必要なのです。

犯罪は人の目があるところでは起きにくい。そしてすさんだ町に多発する。

見守り隊がない地域は、見守り隊を発足しようと働きかけて下さい。地域のつながりを強化し、町を綺麗にしてください。

事件が起きれば人は動くでしょう。でも起きてからでは遅いのです。

見守り隊といっても、住民が外に出て水撒きしたり、おしゃべりしたり、散歩したり、買い物したりするだけで十分なのです。

そして保護者の方は、子供がひとりにならないように配慮してあげて下さい。

全国の事件を他人事だと思わないで下さい。事件に遭った子も家族も十分気をつけていても起きてしまったことなのです。どうか無駄にしないで。

もうこれ以上悲しい事件は二度と起きてほしくない。

どうか子供達を守ってください!

木下あいりちゃんHP
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気づいてほしいあなたの幸せ

「たけのブログ」 たけの間違いだらけの日本語 幸せとは



世の中には、これ以上にないくらいの耐え難い苦しみや悲しみがたくさんあります。そして、それを乗り越えるのは容易にできることではありません。

死んだほうがましとも思える生き地獄。その苦しみから逃れるために、自傷行為や自殺行為をしてしまうこともあるでしょう。

でも、生きてさえいれば自分次第で乗り越えることも出来るのです。

愛する人・大切な人がかみそりを握ってしまい、指が皮一枚でつながりドクドク血が流れ、「どんなに痛いだろう」と思い看病するならば、自分がなったほうがよほど楽です。

自分の事なら耐えても、変わってあげることのできない悲しみ。

変わる事が不可能な辛さ。

生きたいのに死を待つしかない人々。

手も動かない。心臓も止まった愛する人。

どんなに頑張ってもどんなに努力しても愛する人が戻ってくることはない事実。

取り返しのつかない事。

死んでいった人がどうしても生きたかった一日を思うとき、生きていられることに感謝できる。

自分のこの命。自分のものではない。みんな与えられたもの。

「私達は宇宙から沢山の幸せをもらっているのに不満不平文句妬みを言っているのです。

 なんでもない事がとても有り難い事

 幸せとは手に入れるものでなく気づくものですな。」

どうか思い出して生きてほしい。あなたの幸せを…

木下あいりちゃん支援の会公式HP
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たけ作家活動5周年記念展示会

「すごく苦しんだね。

よくがんばったね。

心からそう思います。

それと、

今まで、よく生きてきてくれてありがとう」

たけさんのこのメッセージは支援者の一人である犯罪被害者遺族の心に響きました。

彼は綺麗な絵と共に人を認めそれを言葉に表している。

彼の作品には傷ついた人や悩める人、絶望の底にある人の心に光を照らし元気付けるものがある。

心の病の人や自傷行為をしたり命を絶とうとしている人など一人でも多くの方に、耳が聞こえなくても喋れなくても右手右足が自由に動かなくても頑張っているたけさんの姿や作品をぜひみてもらいたい。



【たけ作家活動5周年記念展示会】
■開催日:6月27日(水)~7月3日(火)
■場所:高島屋大阪店(なんば高島屋) 7階 特設会場

(地図 http://www.takashimaya.co.jp/osaka/access/index.html

脳梗塞の無口な絵描きたけの発病から現在にいたる6年、そして絵と出会ってからの5年の軌跡を原画(合計約40点)と共に振り返る。

また、たけオリジナルグッズをお買い上げのお客様には たけがその場で描く「和紙オリジナルポストカード」及び「たけ5周年記念クリアファイル」をプレゼントいたします。

特別出展として、ご好意による【北野武さん】の原画出展!!!(ちょっとすごいでしょう?)出展してくれる絵は、あの名作「HANA-BI」に使用されたものです。

世界のキタノ映画ファンには、たまらないものです。

そして、たけの命を救った「奇跡の鍵」の作者 シルバーアクセサリーデザイナー心姿、たけのように病気を抱えながらも熱く今を生きる備前焼陶芸家リュウジ、彼らもその素晴らしい作品を出展し、実演してくれます。

☆今回の展示会は今までの集大成、そして今までにないスケールでの展示会となります。

ぜひ、よろしくお願いします!

皆様お誘い合わせの上お越しください。
「たけのブログ」(http://hyougensya-take.cocolog-nifty.com/blog/

HP たけの世界

想像してからにして下さい

事件に関連することを論説したり、犯罪被害者や遺族に接しようとされる方に、心からお願いしたいことをお伝えします。

何かをする前に、何かを言う前に、そのことで誰かを傷つけることがないかどうかよく考えてみて下さい。

新聞やテレビで見る殺人事件。それはただ人が人を殺したという事実だけではないのです。

そこには、いくもの殺される時の痛み・苦しみ・恐怖と残された者のいくつもの嘆き・悲しみ・苦しみが、言葉にはとても語りきれない程存在します。

あなたの最愛の人を誰かに殺されたら、あなたはどうなりますか?どうか具体的に現実に目の前に起きたこととして想像してみて下さい。

目の前に突然起こった理不尽な現実を受け止めることが出来ない。息をするのもやっとのこと。ただ息をするだけの物体となり、呼吸困難に陥ることもある。生かされているから生きている。突然涙が溢れ、泣き崩れる。通常の生活が出来なくなる。生きているだけで大変なこと。何年経とうと、事件のことを忘れることはなく、悲しみが癒されることはない。そんな計り知れない苦しみが解りますか?

そんな時に、誰かが事件に関連したことを論説しているのを見たり聞いたりしたとき、自分達にはどうでも良いことを聞こうとして誰かが訪ねてきたり、叱咤されたりしたら、あなたはどんな思いがしますか?

事件そのものだけで理不尽なのに、さらに理不尽なことに傷つけられる。

その時、そこに加害者と被害者が再び生まれます。

今しようとしていること、言おうとしていることで、あなたは誰かの加害者になりませんか?

お願いです!

どうかこれ以上人を傷つけないで下さい。


こちらご覧下さい→被害者のこころ


下記HPの 支援の会の活動 編集後記 をご覧下さい
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木下建一さん

木下建一さんの温かいお人柄 や どれだけ全国の皆様の支援を感謝されているか を少しでも皆様に知っていただきたいという思いで、記事を書きます。

これまで何度かお電話でお話しましたが、穏やかなお声で、お優しいお人柄がうかがえるようなとても丁寧な方でした。

お会いしてみても、とても優しい目をしていらっしゃって、人情や慈愛に溢れた方でした。怒りや憎しみ、恨みといった様なものは感じられませんでした。ただ悲しみが感じられました。何重もの苦しみに静かに耐えていらっしゃるご様子でした。

「事件当初は気がおかしくなっていたかもしれない。お地蔵様に手を合わせたり、神社で神様に拝んだり、お寺に参詣したり、お坊様のお話を聞いたり、あいりもしていた写経をしたりする中で少しは気持ちを落ち着けるようになっているようです。」と言う様なことをおっしゃっていました。

始終、感謝のお気持ちを何度も伝えられました。私達が出来ることは署名を送って差し上げることなのだと改めて感じました。

いつも感謝のお気持ちといたわりのお言葉をかけて下さいます。静かにゆっくりと話される方です。戦争や暴力が嫌いな方です。あいりちゃんもテレビなどで映し出される暴力的な場面が非常に(極端に)嫌いだったそうです。子供が好きで保育士の資格を取るために少し勉強されていたことがあるということです。「子供の笑顔を見ると嬉しくなります。」とおっしゃってました。あいりちゃんを亡くしたことは「これからは二度と同じようなことがないようにして行かなければならない私の使命だと思っています。」ということでした。

建一さんのお姉様も支援をとても感謝されていて何度も「ありがとうございます」とおっしゃいます。先月末に建一さんに会われた際の、お姉さまからのメールの一部をご紹介します。

「署名が沢山集まって本当に有り難いと言ってました。自分達だけではここまで出来なかった。皆さんの気持ちがうれしいと御礼を直接言わないといけないのに…申し訳無いと言ってました。ありがとうございます。弟も仕事が忙しく中々連絡が取れないのが、もどかしいと言ってました。本当にありがとうございます。感謝しています。弟夫婦もあいりが通っていた学校に4月から長男が通うようになり、複雑な気持ちでいました。何とか時間が気持ちを紛らしていたり、緩和してくれているようで…。前向きにやっていかないと、いまでも気持ちは潰れそうな感じでした。弟も感謝してました。これからも励まして下さい。皆さんの言葉にとても励まされてました。御礼申し上げます。本当にありがとうございます。」


どうか皆様の支援のお気持ちを届けて下さい。
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ありがとう

昨年8月に電子署名を募り始めてから約9ヶ月の間に、千通を超えるご署名をいただきました。

ペルー国籍の方、男性の方、独身の方もたくさん署名してくださいました。

温かいお心が伝わる多くのメッセージをいただきました。

悲しみ 苦しみ 忘れないでほしいという思い もう二度とこんなことが起きてほしくないという思いがきちんと伝わっているように感じます。

あいりちゃんのおばさまは何度も何度も感謝の言葉を重ねて私達にこの様に伝えられました。
「まさか自分達が被害者遺族になるとは思ってもいなく、遺族だけではどうしていいのか落ち込むだけだった所に声かけて頂き本当に助かり、何とか前向きにやっていける気持ちにさせて頂いています。」

誰もが自分が犯罪被害者や遺族になるとは思ってもいない。それは幸せな毎日の中に突然訪れ、その瞬間から目の前が真っ暗になる。悲しみに暮れ、涙がとめどなく流れる。息をすることがやっとで、ただ生きる物体となる。どんなに頑張っても祈っても取り返しのつかない出来事。そんな中前を向いて歩いていくことがどれだけ大変なことか。

そんなとても言葉に言い表せない何重もの苦しみを共感してくれる人の温かさに触れた時、ほんの少し心が救われる思いがする。他人のことを自分のことのように考えてくれるという本当に有り難いこと。

すべての人が自分のことのように他人を思うことが出来るような世の中になれば、こんな悲しいことはなくなる。

これからどの様な結果が出ようとも、皆様の温かいお心は永遠に残る。

ありがとう ありがとう 本当にありがとう

stophannzai

http://stophanzai.web.fc2.com/見てね

 



あいりちゃんの誕生日

今日4月10日は、あいりちゃんのお誕生日です。

遺族にとっては、あいりちゃんがいない2度目の誕生日。

事件さえなければ、9歳になり小学3年生として桜の門を通っていたことでしょう。

あいりちゃんが生まれたとき、皆は大変喜びました。

ご両親は大事に大事に育ててきました。

日々成長していく姿を見て将来を楽しみにしていました。

その幸せが、一瞬にして奪われました。

あいりちゃんのいない家はひっそりとしています。

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HPのあいりちゃんProfileには、あいりちゃんの可愛い写真がたくさん載ってます。ぜひご覧になって下さい。

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 力を貸して 

■□遺族への支援メッセージはこちらから■□
氏名・住所等の個人情報は必要ありません。

■□「STOP犯罪 星になったあいり」はこちらから■□
HP内「その他の署名方法」をご覧になってお知り合いにもお知らせ願います。

 支援の会 

遺族へ向けての皆様の温かいメッセージを届けて下さい。 大きな励みになってます。

何の罪もない子供を狙った犯罪を私達は絶対に許せません。 あいりちゃんがどうして死ななければならなかったのでしょうか?犯行は衝動的で計画的ではない。殺意はなかった。更正の可能性がある。被害者がひとり。そんな事は遺族にとって何の関係もありません。犯人は自分の欲望の為に、あいりちゃんの尊い命と遺族から全ての希望を奪いました。あいりちゃんの死を無駄にはしたくない。2度とこんな残虐非道な事件、起こってほしくないのです。

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「あいり」は、私たちの実家がある熊本県で生まれました。結婚2年目にして初めてできた待望の子供であり、とても愛らしく、私たちはもとより両親にとっても、その成長を見るのが生きがいでした。  仕事の関係上、転勤が多く、幼稚園、小学校を転々としていた「あいり」には、引っ越しのたびに、やっと友達ができても、次の引っ越しですぐに別れてしまうような結果になり、悲しい思いをさせ本当に申し訳なく思っていました。  このような生活の中で、「あいり」はいろんなものに興味を持ち、友達ができにくい環境の中にあっても、いつも明るく元気で、優しい女の子に育ちました。  ●弟思い  生前の「あいり」は弟と2人で遊ぶことが多く、本や絵本を読むのがとても好きだったので、自分で絵本を作っては、見せて話をしてあげていました。勉強をする時も一緒で、よく勉強を教えるくらい、とても仲が良くて、姉弟2人でいる時はとてもにぎやかで、このような風景をいつも見ていた私たち家族には笑顔が絶えませんでした。  千葉県から引っ越す前の昨年7月、東京近郊のレジャーランドに、私と「あいり」と弟の3人で遊びに行く途中、渋滞中の首都高速道路上で、突然、弟が鼻血を出したことがあります。私は運転中で対応ができず、「あいり」に対して、「お父さんの代わりに、弟の鼻を押さえておいてくれ」と頼むと、弟を仰向けに寝かせ、鼻をしっかり押さえて大声で泣きながら「死なないで」「死なないで」と何度も繰り返し必死で看病してくれました。そして私が車を止めて代わるまで祈り続けていました。  スマトラ島西方沖大規模震災の際には、自分のお小遣いのすべてと宝物のサイコロやビーズを被災者の子供たちのためにと、寄付したこともありました。  「あいり」は、神仏に対しても関心があり、この頃からか「人はなぜ死ぬの、死んだらどこに行くの、どうすれば生き返るの」などと、私たちに聞くことが多くなりました。凶悪犯罪などが多いなか、命の大切さを幼いなりに考え、一生懸命に生きていこうとしていたのでしょう。  ●その日  そして、一生、忘れることのできない、昨年の11月22日の火曜日、事件は起きました。

犯人にとって、娘の命は、小さくて、軽いものだったのでしょう。だから、自分の欲望のままに性的暴行をして殺害し、その後は、あたかもゴミか人形のように段ボールに入れて捨てることができたのでしょう。  このような残忍な殺し方をしていながら、いまだに殺意を認めず「悪魔の責任」にして「無罪を叫ぶ」犯人の発言や態度に憤りを感じるとともに、何も悪いことをしていない幼い子供を平気で暴行し殺すような人間を絶対に許すことができません。  犯人がいかに言い逃れをし、いかに殺意を否定しようとも、私たちにとって掛け替えのない娘の命を奪ったことには違いはない事実であり、私は、この場で、無念を晴らしたい気持ちでいっぱいですが、残された家族のことを思うとそれもかないません。私たちのこの苦しみや悲しみは、一生心から消えることはないでしょう。  私たちは、子供の成長を楽しみに家族仲良く生活をしてきました。子供の長生きを願わない親はいないと思います。しかし、「あいり」の境遇は境遇として、そして、7年しか生きられないものとして、もう一度「あいり」を自分たちの子として望むかと聞かれれば、私たちは、望むと答えるでしょう。  「あいり」は私たちにとって何よりも大切な娘でした。犯人が子を持つ親として「あいり」に少しでも申し訳なさを感じているのであれば、本当のことを正直に話して刑に服してもらいたい。  「あいり」の死を無駄にしないためにも、このような犯罪が二度と起きることがないように、また、私たちのような悲しい思いをする人が現れることがないように、反省の色すら見せない残忍な犯人ホセ・マヌエル・トーレス・ヤギに対し極刑を望みます。  子供たちを狙った凶悪犯罪は、後を絶ちませんが、無力で純粋な子供たちがこれ以上犯罪に遭わないような世の中になることを、私たちは心から願ってやみません。

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